完全無料の会計ソフト
ここでは、完全無料で利用できる会計ソフトを紹介します。
フリーウェイ経理Lite (株式会社フリーウェイジャパン)
- 会計ソフトとして十分な機能をずっと無料で使用できる
- 初めての会計ソフト導入でも安心なマニュアルを用意
- 各種帳票など多様な書類が出力可能
円簿会計 (株式会社円簿インターネットサービス)
- 弥生会計のデータ取込に対応。再入力不要。
- 個人情報不要、メールでログイン、データは2重保管。
- 付箋メモとレシート画像保存で領収証整理を大幅削減。
Main財務管理 (メインソリューション株式会社)
- 無料プランで導入コストを抑制可能。
- 経営分析用の帳票が充実し、戦略的活用を支援。
- クラウド環境に不安な企業も導入しやすくオフラインにも対応。
ちまたの会計
寄付などの支援で運営されているクラウド型製品で、法人や個人事業主ではなく、サークルや自治会などの非営利組織での利用を前提としています。最大5団体まで利用可能です。
知識がなくても利用できるシンプルなUIで、登録アカウントも後任者にそのまま引き継ぎできます。Windows・MacのPCやスマホ、タブレットで利用できるのも魅力です。収支計算書や出納帳・予算書を作成ができるだけでなく、データ保存期間も無制限です。ただし、領収証データ枚数などに制限があるので注意しましょう。
無料トライアルのある会計ソフト比較表
無料トライアルありの会計ソフト
会計ソフトには、一定期間の無料トライアルを設けている製品もあります。気になる製品の操作性を体感してみたい、最初から有料版ではハードルが高いという方におすすめです。まずは気軽にお試しください。
freee 会計
- 経営レポートを自動作成、リアルタイムな意思決定が可能に
- 経費精算やワークフローにも対応。転記や人的ミスを減らす
- 上場準備企業様にも最適な内部統制機能
フリー株式会社が提供する「freee 会計」は、日々の経理業務から会計帳簿の作成、経営レポートの作成までを効率化できるクラウド会計ソフトです。経営レポートを自動作成し、経営状況をリアルタイムに見える化できるため、迅速な意思決定をサポートします。
ジョブカン会計
- クラウドなのに驚きの速さ!自動集計で作業効率が大幅にアップ!
- 予算/実績管理機能で経営状況もリアルタイムで確認
- プロジェクトごとの収支管理で的確な経営判断をサポート!
株式会社DONUTSが提供する「ジョブカン会計」は、操作性に優れたクラウド会計ソフトです。初期費用やサポート費用、法改正に対応したアップデート版は無料です。入力を楽にするライブラリ機能やフィルター機能、金融機関連携サービスなどの仕訳を効率化できる機能が搭載されています。そのため、決算書の作成までが容易です。
無料で利用できる会計ソフトの選び方は?
無料会計ソフトにはクラウド型とパッケージ型があります。どちらを選ぶべきかは、企業が会計ソフトにどのような特徴を求めているかによって変わります。
- 【クラウド型】
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- ■インストール不要
- 特定の端末にインストールする必要はなく、インターネット上でサービスにアクセスするだけで利用できます。場所を選ばず、複数の端末で利用可能です。
- ■バージョンアップの負担がない
- パッケージ型の場合、主導でバージョンアップしなければなりません。しかし、クラウド型なら自動でバージョンアップされます。
- 【パッケージ型】
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- ■オフラインで使用可能
- インターネットへの接続を前提とするクラウド型と異なり、オフライン環境でも作業できます。
- ■セキュリティ面で安心感がある
- インターネットに接続しないため、ウイルスやハッキングの脅威にさらされにくいといえます。
会計ソフトはクラウド型・パッケージ型と、製品によって提供形態が異なります。自社にあう提供形態や、どのような製品があるかを知るには、一括資料請求がおすすめです。それぞれの特徴を詳細に把握できるため、自社にあった導入方法を判断できるでしょう。
無料の会計ソフト導入がおすすめの企業は?
無料の会計ソフトは、以下に該当する企業への導入が推奨されます。
- 1.まずは会計システムがどのようなものか試したい
- 2.会計に関する基本的な知識は既に有している
- 3.有料ソフトの利用を前提としている
- 4.従業員数が少ない中小規模
- 5.会計に関する専門的な人材がいない(採用を検討している)
上記に当てはまる場合は、無料の会計ソフトを導入してみてはいかがでしょうか。
無料の会計ソフトを利用する際の注意点は?
無料の会計ソフトは、コスト面の負担がかからない点に魅力があります。しかし無料である以上、有料の製品に比べて劣る点があるのも事実です。ここでは、無料会計ソフトの代表的な注意点を2つ紹介しているので、参考にしてください。
1.機能が十分でない
無料会計ソフトの多くは、機能の一部が制限されています。どれほど制限されているかは製品次第ですが、最小限の機能しか利用できない場合もあります。無料会計ソフトはそれ1つで完結した製品ではなく、有料製品の一部を切り出したものと考えるのがよいでしょう。
また、どちらかといえば小規模事業向けで、法人利用の場合では会計業務に支障をきたす可能性も否めません。運用後に不便を感じて有料製品に切り替えようとすると、データ移行などに手間がかかりがちです。
2.サポートが十分でない
会計ソフトの利用には、簿記・会計に関する知識がある程度求められます。したがって会計初心者では、ソフトを導入してもうまく利用できないという事態に陥る場合もあるでしょう。
有料製品には充実したサポート体制が備わっており、わからないことがあればすぐに質問できます対して無料会計ソフトは、サポートが十分ではありません。問題が生じても自力で解決する必要があるため、初心者には不向きといえるでしょう。
無料に限らず、有料の会計ソフトも検討を
無料会計ソフトはクラウド型とパッケージ型に分類されます。どちらにも長所があるため、自社に適したものを選びましょう。
また、無料会計ソフトには機能やサポートが十分ではないといった注意点もあります。小規模事業や会計の知識があれば問題ありませんが、そうでなければ無料会計ソフトはハードルが高いといえるでしょう。サポート体制のある有料製品も視野に入れつつ、自社に最適な会計ソフトを選んでください。



