無料で利用できるクラウド型の請求書発行システムとは
無料で利用できるクラウド型の請求書発行システムとは、インターネット上で請求書の作成や送付ができるサービスのうち、基本的な機能をコストをかけずに利用できるものです。
請求書作成・送付の自動化やペーパーレス化が実現でき、作業効率の向上やコスト削減につながります。機能や発行枚数には制限がある場合も多いため、自社の利用目的や必要な機能を確認して選ぶことが大切です。
お急ぎの方や「自社に合う製品がわからない」という方向けの診断ページもあります。
ITトレンドで過去に請求書発行システムを資料請求した方のお悩みや要望から作成した簡単な質問に答えるだけで、最適なシステムを案内します。
無料で今すぐ利用できますので、下のリンクから診断を開始してください。
▶請求書発行システム おすすめ比較・無料診断
無料で利用できるクラウド請求書発行システムの種類
「無料で使える」と謳っているクラウド請求書発行システムには、大きく分けて「無料プラン(フリープラン)」と「無料トライアル」の2種類があります。自社の目的や導入フェーズに合わせて、どちらを選ぶべきか理解しておきましょう。
無料プラン(フリープラン)の特徴
無料プランは、利用期間の制限がなく、ずっと無料で使い続けることができるプランです。
- メリット:期間を気にせず、コスト0円でシステムを利用し続けられる。
- デメリット:「月に発行できる請求書は5件まで」「登録できる取引先は3社まで」「ユーザー追加は不可」など、機能や利用枠に厳しい制限が設けられていることが多い。
- こんな方におすすめ:月の請求書発行枚数がごくわずかな個人事業主やフリーランスの方。まずはコストを一切かけずに、クラウドシステムでの請求書管理を始めてみたい方。
無料トライアルの特徴
無料トライアルは、「14日間」や「30日間」など決められた期間のみ、有料プランの機能を無料で試すことができるお試し期間のことです。
- メリット:枚数制限などを気にせず、有料版のすべての機能(会計ソフト連携や複数人での承認フローなど)を実際に体験できる。
- デメリット:無料期間が終了すると、有料プランへの移行(課金)が必要になる。そのまま放置するとアカウントが停止したり、データにアクセスできなくなったりする。
- こんな方におすすめ:本格的なシステム導入を検討しており、自社の業務フローに適合するか、操作性が良いかなどを事前にテストしたい企業・担当者の方。
長期的に無料で運用したい場合は「無料プラン」を、自社に最適なシステムを比較検討するための検証として使いたい場合は「無料トライアル」を活用するなど、用途に合わせて使い分けましょう。
無料で利用できるクラウド請求書発行システムの選び方
無料で利用可能なクラウド請求書発行システムの選び方を紹介します。自社の請求書数や取引先への送付方法などを踏まえ、場合によっては有料版の導入も検討しましょう。
機能や発行枚数が自社の利用に適しているか
無料プランのあるクラウド請求書発行システムの多くが、機能や請求書の受領・発行枚数に制限を設けています。自社がクラウド請求書発行システムを導入する目的に適った製品か、まずは利用可能な機能を確認しましょう。
また、請求書の発行枚数に上限があると、大幅な業務効率化は期待できません。自社の毎月の請求書発行数を確認し、許容範囲内に収まるかの確認も必要です。
業務フローに組み込みやすいか
既存の業務フローに、請求書発行システムを組み込めるかも検討しましょう。請求書の発行フローは、企業によってさまざまです。上長の承認がなければ発行できないケースもあれば、取引先によって電子と紙を使い分ける場合もあります。
さらに、会計システムや基幹システムと連携させたい場合は、対応したクラウド請求書発行システムを選ぶ必要があるでしょう。なお、無料で利用できるクラウド請求書発行システムの場合、システム連携を利用できないこともあるため注意が必要です。
電子帳簿保存法へ対応しているか
請求書の電子化を進めるには、電子帳簿保存法への対応が不可欠です。さらに、インボイス制度への対応状況も重要なポイントとなります。現在の要件に対応していることはもちろん、今後の改正にも速やかに応じてくれるか、事前に確認しましょう。
無料版には制限がともなうため、業務効率化やコスト削減、セキュリティの強化などを望むのであれば、有料製品の導入を検討するのが得策です。自社にあうクラウド請求書発行システムを知りたい方は、製品ごとの特徴を比較している以下のページをご覧ください。
【比較表】無料で利用できるクラウド型の請求書発行システム
無料で利用できるクラウド請求書発行システムのおすすめ製品を比較表にまとめました。各種システムの基本情報を確認できるので、請求書発行システム選びの参考にしてください。
無料プランのあるクラウド型の請求書発行システム
無料プランのあるクラウド請求書発行システムは、一定の条件を満たしていれば基本的に利用期間に限りはありません。以下の比較表では、基本情報に加え無料プランの条件も比較しています。
| 製品名 | 無料プラン条件 | 郵送代行 | レビュー評価 | |
|---|---|---|---|---|
| ジョブカン見積/請求書 | 閲覧・印刷・ダウンロードは無料 | ー |
4.3
| |
| invox発行請求書 | 請求書を月15件まで送付無料 | ◯ |
4.0
| |
| freee請求書 | 全機能を利用可能 3ユーザーまで無料 | ◯ |
4.4
| |
| バクラク請求書発行 | 請求書テンプレートのダウンロード無料 | ◯ |
4.4
| |
| マネーフォワード クラウド請求書 | 取引先登録3社 1ユーザーまで 見積書・納品書・請求書・領収書の作成など無料 | ー |
4.3
| |
| BtoBプラットフォーム 請求書 | 発行は月100件まで 受取は無制限 | ◯ |
4.0
|
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
無料トライアルのあるクラウド型の請求書発行システム
無料トライアルでは、有料版のシステムを期間限定で使用可能です。
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
気になるクラウド請求書発行システムがある方は、以下のボタンより資料請求(無料)をおすすめします。
無料プランを提供しているクラウド請求書発行システム
無料プランが提供されているクラウド請求書発行システムを紹介します。無料プランの条件や、有料版の料金プランなど製品ごとの基本情報に加え対応機能も紹介しているので、自社にあうクラウド請求書発行システム選びに役立ててください。
ジョブカン見積/請求書
- 請求,仕入業務に必要な帳票発行/送付/消込まで様々な機能を実装
- 一括作成・自動発行機能を活用することで、大幅な工数削減が実現
- 得意先、仕入先毎にレポート作成可能!自動集計で一目で確認
株式会社DONUTSが提供する「ジョブカン見積/請求書」は、簡単に請求書を作成できるシステムです。豊富なテンプレートが備わっており、テキストや画像を変更するだけで請求書の作成が可能です。タイムスタンプ付与や検索といった管理機能が充実し、電子帳簿保存法の要件を満たしています。また、インボイス制度にも対応しています。
| 対象企業規模 | すべての規模に対応 | 対応機能 | システム連携、電子請求書発行、請求書配信 |
| 無料プラン条件 | 閲覧、印刷、ダウンロードは無料 | ||
| 参考価格 | 初期費用無料、月額500円/ユーザー ※月額最低利用料金2,000円(ジョブカン会計と併用の場合1,500円) | ||
ジョブカン見積/請求書を利用したユーザーの口コミ
テンプレートがたくさん揃っているし、誰でも簡単に見積書や請求書を作れるのが特徴です。帳票デザインのカスタマイズができるので、自社専用のものが作成できる点も良いです。操作性と利便性を両立していると思います。
続きを読む
パソコンでは問題ないのですが、スマートフォンやタブレットなどのモバイルからも使いやすくなるとより便利になると思います。
続きを読む
invox発行請求書
- 郵送でもメールでも、インボイス制度に対応した請求書を発行可能
- 請求書だけでなくさまざまな書類を自由なレイアウトで発行できる
- 月契約で業界最安水準、使った分だけのムダのない料金
株式会社invoxが提供する「invox発行請求書」は、請求データの取り込みから請求書発行、入金消込、会計連携までを一元管理できるクラウドサービスです。自由なレイアウト設定や、紙・電子両方の送付方法に対応し、インボイス制度や電帳法にも準拠。業務負荷を軽減し、請求業務の効率化と正確性向上をサポートします。
| 対象企業規模 | すべての規模に対応 | 対応機能 | システム連携、電子請求書発行、請求書配信 |
| 無料プラン条件 | 請求書を月15件まで送付無料 | ||
| 参考価格 | 初期費用無料 ミニマム:月額1,980円、ベーシック:月額9,800円、プロフェッショナル:月額29,800円 | ||
freee請求書
- 主要機能を網羅しながら納得の低価格を実現
- 債権管理・入金消込・仕訳の自動作成まで対応
- 24.5万社に選ばれている、確かな信頼 ※
「freee請求書」は、フリー株式会社が提供する電子請求書発行サービスです。使用している請求書をそのままデータ化し、発行や送付、入金消込まで自動化します。基幹システムや販売システムから出力したPDFまたはCSVデータをインポートすることで、メールや郵送など送付方法の自動振り分けも可能です。
| 対象企業規模 | すべての規模に対応 | 対応機能 | システム連携、電子請求書発行、請求書配信 |
| 無料プラン条件 | 全機能を利用可能、3ユーザーまで無料 | ||
| 参考価格 | 初期費用無料 スタンダード:基本料金 月額1,980円、送信料金 月額4,750円~ アドバンス:基本料金 月額10,000円、送信料金 月額4,750円~ | ||
バクラク請求書発行
- 帳票の個別作成や複数帳票の一括作成も自由自在に簡単作成
- 帳票作成~保存まで、デジタルで一本化でき手間を軽減
- 帳票に合わせ柔軟に項目やレイアウトのカスタマイズが可能
株式会社LayerXが提供する「バクラク請求書発行」は、帳票の作成から稟議、送付、保存までをデジタルで一元管理できるシステムです。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応し、少量・大量問わず帳票作成が簡単に可能。柔軟なカスタマイズにも対応し、業務効率化とミス防止を支援します。
| 対象企業規模 | すべての規模に対応 | 対応機能 | システム連携、電子請求書発行、請求書配信 |
| 無料プラン条件 | 請求書テンプレートのダウンロード無料 | ||
| 参考価格 | ベーシックプラン:初期費用180,000円、システム利用料50件未満は無料 | ||
マネーフォワード クラウド請求書
- 請求書・見積書・納品書をテンプレートで作成
- 見積書→納品書→請求書→領収書の流れで書類をカンタン変換
- 郵送やメール送付が2ステップで完了
株式会社マネーフォワードが提供する「マネーフォワード クラウド請求書」は、請求書の作成・送付・受取を一元管理できるクラウドサービスです。自動作成や郵送代行、レポート機能により業務の効率化とミス防止を実現。複数人での利用や会計システム連携にも対応し、請求業務の生産性向上とコスト削減の両立を図れます。
| 対象企業規模 | すべての規模に対応 | 対応機能 | システム連携、電子請求書発行、請求書配信 |
| 無料プラン条件 | 取引先登録3社、1ユーザーまで、見積書・納品書・請求書・領収書の作成 など無料 | ||
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
マネーフォワード クラウド請求書を利用したユーザーの口コミ
簡単に請求書が作成できたり、複製の作成や印刷、PDF等にもすることができたりします。また、MFクラウド会計等と自動連係ができ、請求書を発行した時点で売上計上ができるためとても便利です。
続きを読む
今のところこれといって特に改善点はありませんが、しいてあげるなら、1度きりの取引相手の情報であっても登録が必要なため、時間の無い時には少し使用することに躊躇します。
続きを読む
BtoBプラットフォーム 請求書
- 請求書の発行も受取も完結!最大90%の業務時間削減
- 紙・PDFなど、形式を問わずあらゆる請求書の受領を委託可能!
- 法改正への対応と万全のセキュリティ対策
株式会社インフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」は、請求書の発行と受取を一元化できるクラウドサービスです。データ連携により業務の標準化と効率化を実現し、紙やPDFなど多様な形式にも対応。取引先を含めたデジタル化を進め、コスト削減とペーパーレス化を図りながら請求業務全体の最適化につなげられます。
| 対象企業規模 | すべての規模に対応 | 対応機能 | システム連携、電子請求書発行、請求書配信 |
| 無料プラン条件 | 発行は月100件まで、受取は無制限 | ||
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
見積RICH (株式会社コネクティボ)
- 1,300社超の導入実績!スピーディーな見積書の作成を実現
- 赤字見積を提出させない!原価をとらえた見積作成機能
- 営業案件の一元管理!CRM的な活用も実現
無料トライアルを実施しているクラウド請求書発行システム
無料トライアルが提供されているクラウド請求書発行システムを紹介します。一定期間の無料トライアルで使用感などを試したあと、本格的な導入が可能です。対応機能も紹介するので、製品選びの参考にしてください。
楽楽明細
- 郵便料金値上げ対策にも◎請求書発行にかかる手間・コストを削減
- 電帳法・インボイス制度に対応!平均1.5か月で運用スタート!
- システムとの連携実績が豊富なので、スムーズに導入可能!
株式会社ラクスが提供する「楽楽明細」は、帳票をWebで発行するクラウド型のシステムです。請求データをシステムに取り込み、発行日を予約するだけで請求書の発行や送信ができるため、請求業務の削減につながるでしょう。請求書はもちろん納品書や支払明細、給与明細などにも対応しており、さまざまな書類作成業務の効率化が可能です。
| 対象企業規模 | すべての規模に対応 | 対応機能 | システム連携、電子請求書発行、請求書配信 |
| 参考価格 | 初期費用100,000円~、月額25,000円~ | ||
楽楽明細を利用したユーザーの口コミ
弊社では国内の顧客で合っても紙での請求書処理を実施していました。コロナ禍でも事務社員を出社させる必要があり、苦情もでていました。このシステムであれば、問題なく家でも請求書発行が可能です。
続きを読む
一括ダウンロード機能があるのですが、画面上に表示されている全てのデータがダウンロードされます。過去にダウンロードしている分は灰色の表示になりますが、そのデータも一括ダウンロードされてしまうので、未ダウンロードのみを一括処理できるとありがたいです。
続きを読む
@Tovas
- 「システム連携(API)」で簡単&シンプルに自動配信を実現
- 「セキュリティ・情報トレーサビリティ」で重要帳票も安心安全に
- 「マルチアウトプット」で配信業務の効率化とコスト削減を実現
コクヨ株式会社が提供する「@Tovas」は、請求書や納品書などの帳票を電子配信・FAX・郵送で一括送信できるクラウドサービスです。帳票配信をWeb上で完結させることで作業工数やコストを削減し、ミスの防止にも貢献。既存システムとの連携やインターネットFAXにも対応し、安全かつ効率的な帳票業務の運用を実現します。
| 対象企業規模 | すべての規模に対応 | 対応機能 | システム連携、電子請求書発行、請求書配信 |
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
プリントクリエイター (トヨクモ株式会社)
- 普段使っている帳票類をアップロードして利用可能
- kintoneアプリ上の出力ボタンをワンクリックするだけ
- 複数レコードの一括出力で手間を大幅に削減
board (ヴェルク株式会社)
- 導入5,800社・継続率99.5%の圧倒的な満足度!
- 案件ごとに書類管理!案件単位の損益情報もキャッチできる!
- デザイナーがデザインした洗練された美しい書類!
まずは、人気のクラウド型請求書発行システムを知りたい方は、以下のボタンより最新の資料請求ランキングが確認できます。
クラウド請求書発行システム導入のメリット
クラウド請求書発行システムを導入すると、どのような効果を得られるのでしょうか。代表的なメリットを3つ紹介します。
ミスの軽減・業務効率の向上
請求書の管理を手作業で行うと、入力ミスや計算ミスが発生しやすくなります。クラウド請求書発行システムを導入すれば、作成や送付の多くが自動化され、人為的なミスを大幅に削減できます。会計ソフトとの連携による自動入力や、配信予約機能による定期的な請求書の自動作成・送付にも対応可能です。
また、クラウド型なら場所や時間を問わず請求書の発行ができるため、業務効率の向上にもつながります。商談時など、急な請求書作成にも素早く対応できます。
管理しやすい・セキュリティ強化
クラウド請求書発行システムを利用しなくても、メールにPDFを添付するなどして請求書データのやり取りは可能です。しかし、メールで請求書を送付するのはセキュリティ面に不安が残ります。
メールで請求書を送る場合、宛先ミスによる情報漏えいや、第三者による不正アクセスのリスクがあります。また、送付先や履歴の管理も手間がかかります。クラウド請求書発行システムなら、通信の暗号化や権限設定で安全性が高まり、請求書の送付履歴や情報もまとめて管理できるため、安心して運用できます。
ペーパーレス・コスト削減
紙媒体で請求書を発行する場合、紙やインク、封筒や切手など費用がかかります。長期的に発生し続けると考えれば、無視できない金額になるでしょう。
クラウド請求書発行システムは、基本的にオンラインで作業が完結しペーパレス化を実現するため、コスト削減にもつながります。クラウド請求書発行システムの使用料金とペーパーレス化した際のコストカット分を比較しましょう。
クラウド請求書発行システム導入のデメリット
クラウド請求書発行システムを導入した場合には、デメリットもあります。デメリットと対策を紹介するので参考にしてください。
取引先の協力が必要になる
クラウド請求書発行システムは、システム上で送受信するため、取引先にも利用について同意してもらう必要があります。ITツールに不慣れで紙の請求書にこだわる企業が相手の場合、導入が難航する恐れもあるでしょう。請求書のデータ送付に同意する企業とはクラウド上でやり取りし、導入しない企業には紙で対応するなど、柔軟な体制が求められます。システム導入の際には、取引先への手厚いサポートサービスがある提供会社を選びましょう。
コストがかかる
クラウド請求書発行システムでは、初期費用や月額料金などが発生します。長期にわたってランニングコストが生じることを忘れてはいけません。導入前に、クラウド請求書の導入・運用コストと、システム導入によりカットできるコストを比較しておきましょう。毎月発行・受領する請求書の数を明確にし、発生する費用の計算をしましょう。
システム導入前に理解を深めておきたいのが、電子請求書(Web請求書)のメリット・デメリットです。以下の記事で詳しく解説しているため、参考にしてください。
導入前にチェック!クラウド型請求書発行システムのデモ画面集
こちらではクラウド型請求書発行システムのデモ画面をまとめてご紹介しています。今回は、レビュー評価の高い製品から上位3製品のデモ画面を比較してみました。「どんな操作ができるのか」「使いやすいのか」を事前に確認し、導入イメージを具体化してみてください。また、さらに詳しく知りたい方は製品によって無料トライアルで実際に体験できるので、各製品ページをご確認ください。
ClimberCloudのデモ画面
「ClimberCloud」は請求書PDFと関連情報を同じ画面で管理でき、確認から入力まで一元化できます。 紙やメールでのやり取りを減らし、請求業務の効率化とミス防止を実現します。
バクラク請求書発行
「バクラク請求書発行」は請求書のレイアウトを直感的に編集でき、必要な項目を簡単に追加・調整できます。テンプレート化により作成作業を効率化し、ミスのない請求書をスピーディーに発行可能です。
楽楽明細のデモ画面
「楽楽明細」は取引先ごとの帳票を一覧で確認でき、検索や絞り込みもスムーズに行えます。請求書や納品書をまとめて管理できるため、ペーパーレス化と業務効率化を実現します。
導入の検討段階であれば、まずは情報収集から始めるのがおすすめです。以下のボタンより、複数製品の資料を無料でまとめて請求できます。
無料のクラウド請求書発行システムに関するよくある質問(FAQ)
無料で利用できるクラウド請求書発行システムについて、導入を検討している方からよく寄せられる疑問にお答えします。気になるポイントを解消して、自社に最適なシステム選びにお役立てください。
- Q. 個人事業主やフリーランスでも無料で使えますか?
- A. はい、多くのクラウド請求書発行システムで、個人事業主やフリーランスの方でも利用できる無料プランが提供されています。ただし、登録できる取引先数や毎月の発行枚数に制限(月3〜5件まで等)が設けられていることが多いため、ご自身の事業規模や月の請求頻度に合っているか事前の確認が必要です。
- Q. 無料プランでも郵送代行サービスは利用できますか?
- A. 郵送代行の機能自体を利用できる無料プランもありますが、切手代・用紙代・発送手数料などの実費(1通あたり150円〜200円前後)は別途発生するケースがほとんどです。「システムの基本利用料は無料でも、郵送依頼時には都度費用がかかる」点にご注意ください。ペーパーレス化を進め、メールや共有リンクでの送付に切り替えることでコストを抑えられます。
- Q. 無料プランだとセキュリティ面に不安はありませんか?
- A. 基本的に、無料プランであっても通信の暗号化(SSL通信)やデータのバックアップなど、有料プランと同等の盤石なセキュリティ対策が施されている製品が一般的です。ただし、IPアドレスによる接続制限や、複数ユーザー間での細かいアクセス権限の設定など、より高度な内部統制向けのセキュリティ機能を利用したい場合は、有料プランへの切り替えが必要になる場合があります。
- Q. 無料プランでもインボイス制度や電子帳簿保存法に対応していますか?
- A. 主要なクラウド請求書発行システムの多くは、無料プランでも法令に対応しています。適格請求書発行事業者登録番号の記載や、税率ごとの消費税額の自動計算、電子帳簿保存法の要件を満たしたデータ保存などが可能です。ただし、製品によっては「インボイス対応の専用テンプレート利用は有料プランのみ」となっているケースもあるため、導入前に各サービスの公式サイトで最新の対応状況を必ずチェックしましょう。
まとめ
クラウド請求書発行システムには無料で利用できる製品があります。条件を満たせば期間の定めがなく無料で利用できる製品もあれば、トライアルとして期間限定で無償提供される製品もあります。
ただし機能制限や請求書枚数に上限があることが多いため、自社で希望する使い方ができるとは限りません。まずは無料で試して、本格的な導入を決断したら有料プランへの移行も検討するのがよいでしょう。有料製品も選択肢にある方は、ぜひ資料請求も活用ください。




クラウド型請求書発行システムには、無料プランが提供されているものがありますが、通常は機能や利用数が制限されています。大量の請求書や顧客データを処理する際には、これらの制限がボトルネックとなる可能性があります。また、無料プランではサポートが限られていることが多いため、問題が発生した際の対応やサポート体制を確認し、ビジネスに影響を与えないかを慎重に判断する必要があります。
無料プランは、コストをかけずに導入できる利点がありますが、機能や使い勝手の面において、どうしても有料製品に劣ります。無料製品だけで検討するのではなく、有料製品も比較検討することをおすすめします。