クラウド型CRMとは
クラウド型CRM(Customer Relationship Management)とは、顧客情報や営業活動の管理をインターネット上のクラウド環境で行える仕組みです。自社に専用サーバーを設置する必要がなく、インターネット環境があれば場所を選ばず利用できます。
顧客データの登録・検索・共有をはじめ、営業進捗や案件管理、問い合わせ対応などを一元的に扱えるのが特徴です。システム提供者が常に最新状態を維持するため、セキュリティや機能更新も自動的に反映されます。初期コストを抑えつつスピーディに導入できる点もあり、近年では中小企業から大企業まで幅広く導入が進んでいます。
クラウド型CRMのメリット
クラウド型CRM(顧客管理ツール)を導入するメリットについて、以下で詳しく解説します。
初期コストを抑えられる
CRMに限らず、クラウド型のシステムは自社で新たに機器を購入する必要がないため、初期コストを比較的抑えられます。サーバなどの機器はベンダーのデータセンターにあるものをレンタルするのが一般的です。
すぐに運用を開始できる
クラウド型顧客管理システムであれば、導入から運用までの期間を短縮できます。自社で機器を購入する場合、セットアップや環境設定に時間を要しますが、クラウド型であればベンダーのシステムを間借りする形になるため、素早い運用スタートが可能です。
社内でのメンテナンスが不要になる
クラウド型CRMは社内に設置せず、外部のデータセンターを利用するため、メンテナンスの必要がありません。システム不具合の修正やセキュリティ面の対策も提供企業が随時行い、自動的に更新されるので、いつでも最新バージョンを利用できます。
どこからでも利用できる
オンプレミス型CRMの場合は社内利用を前提としていますが、クラウド型CRMは場所を選ばす活用できます。外出先や出張先など必要なときに、タブレットやスマホなどさまざまな端末でCRMを利用でき、商談直後でも現地でデータ更新が可能です。
クラウド型CRMのデメリット
クラウド型CRMには、オンプレミス型にはないメリットが数多くありますが、利用には注意すべき点もあります。導入を検討する際は、メリットだけでなくデメリットも理解しておくことが重要です。
ランニングコストがかかる
初期費用無料で導入できる製品が多いものの、長期間の利用になればオンプレミス型よりも費用がかかる場合があります。またクラウド型製品は、ユーザー数に応じた料金体系であることが多く、企業規模に比例してコストも上がります。導入前に詳細な見積もりを取り、長期的に利用した場合のコストを確認してみましょう。
しかし、クラウド型は月額費用が発生するもののシステム構築の必要がないため、自社に合わないと判断した場合他社のシステムに乗り換え易いという利点もあります。
カスタマイズ性に劣る
オンプレミス型に比べると、クラウド型製品はカスタマイズ性に劣ります。搭載機能はあらかじめ決まっていることが多く、いくつかのプランやパッケージから選択して導入するのが一般的です。
しかし、製品によっては多くの機能を搭載しているものもあり、自社の作業工程に必要な機能を満たせば割安といえます。導入前に、必要となる機能を洗い出し比較検討してみましょう。
クラウド型CRMの選び方
導入に失敗しないためには、クラウド型のデメリットを十分に理解したうえで、自社に合ったサービスを選ぶことが大切です。以下では、クラウド型ならではの選定ポイントを解説します。
料金体系を見極める
クラウド型CRMは多くが月額課金制や従量課金制を採用しており、利用人数や機能数によってコストが変動します。導入当初は低コストではじめられても、ユーザー数や利用機能が増えると想定以上に料金が膨らむ可能性があります。そのため、自社の利用規模や将来的な拡張を踏まえ、長期的に無理のない料金プランを選ぶことが重要です。特に複数プランが用意されている場合は、機能の違いやアップグレード時の条件も確認しておきましょう。
拡張性を重視する
クラウド型CRMはスモールスタートが可能であり、必要に応じて利用規模や機能を柔軟に拡張できるのが特徴です。しかし、すべての製品が自由に拡張できるわけではなく、ユーザー数の上限や追加機能の制限が設けられている場合もあります。将来的に部門横断的な活用を検討している場合や、他システムとの連携を視野に入れている場合は、拡張性がどこまで対応できるかを見極めることが重要です。中長期的な成長に合わせて柔軟に利用できるかを基準に選定しましょう。
セキュリティ対策を確認する
クラウド型CRMは顧客情報をベンダーのサーバに保存するため、セキュリティ面の信頼性が欠かせません。データ暗号化やアクセス制御、多層防御の仕組みが整っているかを事前に確認する必要があります。また、万一のトラブルに備えたバックアップ体制や災害対策が整っているかも重要です。オンプレミス型のように自社で直接管理できない分、提供ベンダーのセキュリティポリシーや認証取得状況をしっかりチェックすることで安心して運用できます。
サポート体制をチェックする
クラウド型CRMはシステム更新や障害対応をベンダーに依存するため、サポート体制の質は運用を左右します。導入初期のオンボーディング支援、日常的な問い合わせ対応の迅速さ、トラブル発生時の復旧対応など、サポート範囲がどこまで含まれるのかを確認することが大切です。また、メール・電話・チャットなど複数の窓口が用意されているかや、対応時間帯が業務に合っているかも要チェックです。安心して利用を続けるためには、ベンダーのサポート実績や利用者の口コミも参考にするとよいでしょう。
以下の記事では、ITトレンド編集部おすすめのCRMを比較して紹介しています。クラウド型以外にも、オンプレミス型やパッケージソフトなどのCRMツールも比較しておきたいという方は、あわせて参考にしてください。
クラウド型CRMの費用相場
クラウド型CRMの料金は、利用する人数や機能の範囲によって変動します。一般的には1ユーザーあたり月額3,000〜10,000円程度が目安で、小規模利用であれば数千円から導入可能です。初期費用が不要な場合が多く、導入コストを抑えられる点が特徴です。
一方で、営業支援やマーケティング連携など高度な機能を利用すると費用は上がりやすく、数十万円規模になるケースもあります。自社の利用人数や必要機能を整理したうえで、長期的な運用コストを見積もることが重要です。
【ランキング】クラウド型CRM(顧客管理システム)比較表一覧
おすすめのクラウド型CRMについて、特徴や機能、無料トライアルの有無などを比較表にまとめました。ITトレンド年間ランキング2025の上位製品を左側から順番に紹介しています。気になる製品は「+リストに追加」ボタンでカート追加をし、まとめて資料請求もできます。
最新の人気製品から検討してみたいという方は、以下のランキングも参考にしてください。
クラウド型CRM(顧客管理システム)を比較
ここからは各製品の機能や価格に加えて、ツールの特徴や導入企業の口コミを紹介します。気になる製品は資料請求できるため、ぜひ活用ください。
esm(eセールスマネージャー)
- 定着率95%!定着支援の専門チームが課題に合わせて徹底支援。
- 5,500社超、185業種以上で採用されているCRM/SFA
- 確かな効果。売上192%、営業会議時間1/6を実現するCRM/SFAツール
ソフトブレーン株式会社が提供する「eセールスマネージャーRemix Cloud」は、定着支援専門チームによるサポートを受けられるCRM/SFAツールです。5,500社以上で導入され、定着率95%という実績があるので、ITツールの社内定着が課題の企業には最適でしょう。
「シングルインプット機能」がポイントで、営業担当者が活動報告を一度入力をするだけで、ダッシュボード・エクセル管理帳票・スケジュール・商談リスト・予算/実績管理表などの全ツールに自動反映されます。なお、顧客の名刺情報もスマートフォンから自動登録が可能です。
| 提供形態 | クラウド / SaaS | 主な機能 | CRM/SFA/MA/問い合わせ管理/ファイル共有/データ集計・分析/リード抽出 |
| 最小利用人数 | ー | 無料トライアル | ◯(30日間) |
| 参考価格 | Basic:月額3,500円/ユーザー、Enterprise:月額12,500円/ユーザー | ||
esm(eセールスマネージャー)を利用したユーザーの口コミ
他のシステムとの連携が多くのサービスとできるが、それぞれコストがかなりかかるのが悩みの種。基本的には本サービス中心の運用を自社では行っていきたいため、そのあたりも導入しやすくなるとなおよし。
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JUST.DB
- 【完全ノーコード×生成AI】マウス操作と"ことば"でシステム開発
- 【多彩な標準機能】高い拡張性により、全社DXをJUST.DB1つで実現
- 【同時ログインライセンス】全社展開してもコストを抑制
株式会社ジャストシステムが提供する「JUST.DB」は、ノーコードで業務データベースを構築できるクラウドサービスです。顧客情報や案件情報を自社業務に合わせて柔軟に管理できる点が特徴で、CRMとしても活用できます。
プログラミング不要で画面設計や項目追加が行えるため、Excelや紙で管理していた顧客データの一元化に最適です。顧客・案件・進捗情報をまとめて管理し、部門間の情報共有を円滑にします。
| 提供形態 | クラウド / SaaS | 主な機能 | 顧客情報管理/営業支援/レポート作成・分析/ツール連携/マーケティング支援/AI機能・自動予測 |
| 最小利用人数 | ー | 無料トライアル | ◯ |
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
JUST.DBを利用したユーザーの口コミ
Salesforceの相次ぐライセンスの値上げと、ブラックボックス化からの脱却として導入しました。 導入~開発~リリースまでをすべて担当した上で感じたGOODポイントは以下の通りです。 ・オブジェクト設計やデータフローなど、ノーコードながら非常に自由度が高い。 ・UIが非常に分かりやすく、該当ページからマニュアルに直に飛べるため不明事項の解決がスムーズ。 ・オブジェクト間の連携やデータの流れがUI上で直感的にわかるのでブラックボックス化しづらそう。 ・権限設定などもテンプレートや一括設定が用意されており非常にユーザーフレンドリー。 ・ユーザー画面はスプレッドシートに近い為、現場への定着も非常にスムーズに進んだ。 ・ユーザーサポートが非常に良く、機能開発の相談なども手厚く対応して頂けた。 ・契約が月ごと、同時ログインライセンス(常時利用しないユーザー向け)などコスト面でも優秀。
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ユーザー管理機能とダッシュボード機能の拡充が望まれる。 特にユーザーの一覧画面で「有効ユーザーのみ」のような絞り込みができないのは改善してほしい。 ダッシュボードについては表やグラフは用意があるが「テレアポの数」など、 数値だけ大きく表示することができないのがデザイン中に不便を感じた。
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Translead CRM
- 顧客情報を一元管理することで属人化させない顧客データベース
- 日々の営業活動データを記録し活用することで営業の質を向上
- 現場を知り尽くした営業が監修した圧倒的に使いやすいUI
「Translead CRM」は、株式会社Transleadが提供する営業現場向けのクラウド型CRMです。顧客情報・商談・活動履歴を直感的な操作で一元管理でき、営業活動の可視化を支援します。
Excelに近い操作感で入力できるため、ITツールに不慣れな現場でも定着しやすい点が特徴です。顧客対応履歴や案件状況を共有し、営業活動の属人化防止に役立ちます。
| 提供形態 | クラウド / SaaS | 主な機能 | 顧客情報管理/営業支援/レポート作成・分析/ツール連携/マーケティング支援 |
| 最小利用人数 | ー | 無料トライアル | ー |
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
Translead CRMを利用したユーザーの口コミ
初心者ですが、誰が見てもわかりやすい設計になっています。 直感的な操作で会社にも浸透しやすいです。 アプデが頻繁に行われるので常に最新の状態で使用できる
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メンテナンス時間を深夜にしてほしい 8:00~22時の間は基本的に触ってることが多いので 深夜のアプデをデフォルトにしてほしい
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Sansan
- 名刺をスキャンするだけ。精度99.9%で正確な顧客DBを構築
- SFAやMAなど、多種多様な外部サービスと連携できる拡張性の高さ
- 数名規模の中小企業から大手企業まで幅広く1万社の利用実績
「Sansan」はSansan株式会社が提供しており、10,000社での導入実績がを誇る名刺管理ツールです。名刺をスキャナやスマホアプリでスキャンして、顧客情報をデータベース化するのでCRMとして活用できます。スキャンした名刺は、AIとオペレーターによってテキスト化されるので手間がかかりません。
SFAやMAなど外部サービスと連携でき、名刺交換した相手とメールや電話した場合、履歴は名刺データに紐付けられます。そのほか、マルチデバイス対応で、One to Oneメールやメルマガ配信機能も搭載されているので、営業効率アップが期待できるでしょう。
| 提供形態 | クラウド / SaaS / サービス | 主な機能 | 顧客情報管理/営業支援/レポート作成・分析/ツール連携/AI機能・自動予測 |
| 最小利用人数 | ー | 無料トライアル | ー |
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
Sansanを利用したユーザーの口コミ
読み取り機に名刺を10枚程度セットし、スタートボタンをおすだけで、名刺がデータ化されます。 また社内の全ての人が持つ名刺データにアクセスすることができ、その方が社内のだれと接点があるのかを知ることができるので営業チャンスが広がります。 またiPhoneにアプリを入れると、連絡先登録せずとも着信時に登録された名刺データから、名前が表示されるようになります。
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名刺のデータ化の際、時々うまく読み込まれないことがあります。手直しするのが面倒なので、改善されると嬉しいです。漢字の「齋藤」など「斎藤」にするかなどの選択肢も欲しいです。
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SKYPCE
- 顧客情報の手入力不要。名刺のスキャンで簡単・正確にデータ化
- 新しい名刺がスキャンされるだけで、情報を自動で更新
- 効率的・効果的なメール配信もSKYPCEで支援
Sky株式会社が提供する「SKYPCE」は、名刺を取り込み顧客情報として活用する営業支援・名刺管理サービスです。スキャナーやスマートフォンで名刺をスキャンして、データを活用します。OCRで自動読み込みするだけではなく、オペレーターがデータをチェックし修正するため、正確な顧客情報が把握できます。
さらに、新規の名刺を追加すると元の情報も更新され、常に最新のデータベースが利用できるのも魅力の一つです。自社で顧客情報を保存できるオンプレミス型の提供もあります。
| 提供形態 | オンプレミス / クラウド / SaaS / サービス | 主な機能 | 顧客情報管理/営業支援/レポート作成・分析/ツール連携/マーケティング支援 |
| 最小利用人数 | ー | 無料トライアル | ー |
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
SKYPCEを利用したユーザーの口コミ
名刺を一括管理できるだけでなく、名刺を交換した方々への連絡や一斉メールなど、すぐに送信できる点で優れている。
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今までの名刺管理が大変だったので、特に改善してほしい点はありません。写真を撮影して名刺を取り込むというシンプルな作業が楽なので、あまり面倒な機能は追加しないでほしいです。
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Sales Cloud
- 15万社の圧倒的な導入実績とノウハウ
- 導入企業は、売上30%アップを実現!
- 世界でも日本でもトップシェアのCRM/SFA
「Sales Cloud」は、株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するCRM/SFAです。世界15万社に選ばれ、日本でもシェア1位という信頼度の高さを誇ります。また、MAの分野もカバーしており、カスタマイズすることでさまざまなビジネスに対応できます。
さらに、サポートが充実しているので導入に不安がある企業でも安心でしょう。年3回のバージョンアップや、Salesforce活用支援専門のカスタマーサクセスマネジメント部によるサポートのほか、別のユーザーと意見交換できるユーザーグループがあります。
| 提供形態 | クラウド / SaaS | 主な機能 | CRM/SFA |
| 最小利用人数 | ー | 無料トライアル | ◯(30日間) |
| 参考価格 | 月額9,600円~39,600円/ユーザー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
Sales Cloudを利用したユーザーの口コミ
システム自体も秀逸ながら、サポート体制が非常に良い。不明点を解決するためのリソースが様々な形態で提供されている。
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機能が沢山あるが故にどのように活用していけば良いのか、設計や運用で多少手間がかかる。また、細かい入力が必要なこともあり、入力工数がかかる部分もある。
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Salesforce Starter Suite
- シンプルかつパワフルなCRMで速やかにスタート
- 統合された顧客データでビジネスの成長を実現
- 少数精鋭のチームが求める今すぐ役立つ機能
株式会社セールスフォース・ジャパンが提供しているCRM「Salesforce Starter Suite」は、従業員数50名未満までの中小企業やスタートアップ企業に対応しています。セットアップはガイド付きで簡単に進められるため、導入にも手間がかかりません。
また、AIが活動履歴を記録し、顧客とのやり取りをサポートします。利用規模が拡大した場合には、Salesforceに拡張も可能です。そのほか、GoogleのグループウェアであるGoogle Workspaceとの連携にも対応しています。
| 提供形態 | クラウド / SaaS | 主な機能 | 顧客情報管理/営業支援/レポート作成・分析/ツール連携/マーケティング支援/AI機能・自動予測 |
| 最小利用人数 | ー | 無料トライアル | ◯(30日間) |
| 参考価格 | 月額3,000円~/ユーザー ※月間契約・年間契約の選択可能 | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
Salesforce Starter Suiteを利用したユーザーの口コミ
リアルタイムで営業活動の進捗がわかり、写真付きでの投稿も楽にでき、営業同士がシェアし合えるのでいい刺激にもなりとても便利。
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顧客情報は手入力で、半角や全角などを間違えてしまうと同じ顧客に対して複数のデータが存在します。 インターネット上から顧客情報を選べるようになれば、このようなミスは防げるかと。
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Pro Suite
- セールス・サービス・メール配信を1つに集約
- 統合された顧客データでビジネスの成長を実現
- 少数精鋭の成長企業が求める今すぐ役立つ機能
株式会社セールスフォース・ジャパンが提供する「Pro Suite」は、中堅企業向けのCRMスイートです。Sales Cloudを中心に高度な分析や業務拡張が可能で、営業活動をデータドリブンに管理できます。
商談管理や顧客管理に加え、レポートやダッシュボードによる可視化にも対応。複雑な営業プロセスや部門連携を支援し、営業管理の高度化を実現します。
| 提供形態 | クラウド / SaaS | 主な機能 | 顧客情報管理/問い合わせ管理/データ集計・分析/マーケティング支援 |
| 最小利用人数 | ー | 無料トライアル | ◯(30日間) |
| 参考価格 | 月額12,000円~ ※年間契約 | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
Pro Suiteを利用したユーザーの口コミ
数社で異なる案件管理ツールを使ってきたが、案件状況と過去の経緯を把握するにはこのツールが一番整理に役立ったと感じた。案件ごとにメモ等を貼り付けすることができるので、1ページに様々な情報を集約することができる。
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Lightningでアカウントの統合がしにくいです。classicのときと同様のアカウント統合ができると助かります。
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Mazrica Sales
- 現場の定着にもっともフォーカスしたクラウド営業⽀援ツール
- 誰でも簡単に操作できる画面設計で、運用定着率UP!
- 最短で2週間で利用開始!国内外1,000以上のアプリと連携可能
株式会社マツリカが提供するCRM/SFAツール「Mazrica Sales」は、マーケティングから案件・顧客管理までのビジネスプロセスを効率化します。AIが案件のリスク分析や類似の案件情報について提言する点が特徴的です。
また案件の進捗はカード形式で直感的に確認でき、チームメンバーの営業活動も簡単に把握できます。そのため、営業履歴の管理や行動予定の管理に課題を感じる企業にも適しています。
| 提供形態 | クラウド | 主な機能 | 顧客情報管理/営業支援/レポート作成・分析/ツール連携/マーケティング支援/AI機能・自動予測 |
| 最小利用人数 | ー | 無料トライアル | ◯ |
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
Mazrica Salesを利用したユーザーの口コミ
担当者以外でもアクションを登録したりメモを残すことができることと、アクション内容をカスタマイズできること。 複数部署からの連絡・プロジェクトを同時進行する機会が多い環境なので助かっています。 Googleカレンダーにアクション予定が自動で登録されるので、出先からでも予定を確認しやすいです!
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特に大きな改善点はありませんが、細かいデータを見ようとしたときに都度抽出してデータをマージしないといけないのでレポート機能がもう少し手間をかけずに抽出できると良いと感じました。
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kintone
- 自社の業務内容にあった形で、CRMシステムを自由に作成
- チーム専用のスペースで、顧客の情報をスムーズに共有
- 他サービスと連携することで、名刺管理やwebアンケートも可能に
サイボウズ株式会社の「kintone」は、CRMシステムを作成できる業務改善プラットフォームです。必要なアプリケーションを簡単かつ低コストで作成でき、カスタマイズ性の高さも魅力です。
顧客管理機能を作成すれば、会社名や連絡先などの基本情報を管理できるのはもちろん、検索やリストのCSV入出力にも対応しています。また問い合わせ管理の機能を作成した場合は、問い合わせ履歴を顧客情報と紐付けられます。
| 提供形態 | クラウド | 主な機能 | ー |
| 最小利用人数 | 10ユーザー | 無料トライアル | ◯(30日間) |
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
kintoneを利用したユーザーの口コミ
自社に合った仕様にカスタマイズできるのはありがたい。 いろんな用途のテンプレートも多数用意されている。一から作るのは無理でも、実際にあるものを自社用に作り替えられるので助かる。 何よりおすすめなのは、アフターサービスの丁寧さ。こんなことはできるか?とか、この使い方が分からない、と言った質問にも大体翌日には返事をくれる。回答には担当者の説明のほかに、サイトのリンクが貼られており、こちらのしたいことができない場合でも、代替え案を提案してくれる。10回以上質問したが、どの担当者も同じように丁寧で知識豊富だったので、この会社はすごいなあ、と思った。
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一覧表示をした際に1ページで100件表示が限界で、2~4ページを飛ばして5ページ目を表示というのもできなかったので、そこを改良してもらえるとありがたい。自社の顧客名簿を作っているのだが、1500件ほどあるので、「あ」から並べて「た」行を表示させたいときに何ページも画面を切り替えていくのに時間がかかるので。
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FlexCRM
- 見やすい画面と直感的な操作性で簡単に使える
- 外部システムと連携できる各種インターフェイスを用意
- ノンプログラミングで利用でき独自システムの構築も可能
株式会社G.FLEXが提供する「FlexCRM」は、CRM・SFA・グループウェア機能を統合した業務支援システムです。顧客情報や商談、社内情報を一つの画面で管理でき、業務全体の効率化を図れます。
柔軟なカスタマイズ性を備えており、自社の業務フローに合わせた運用が可能です。営業情報と社内情報を連携させた顧客管理を実現できます。
| 提供形態 | クラウド / SaaS | 主な機能 | 顧客情報管理/営業支援/レポート作成・分析/ツール連携/マーケティング支援 |
| 最小利用人数 | 1ユーザー | 無料トライアル | ◯(3か月) |
| 参考価格 | スタンダード:初期費用無料、月額1,200円/ユーザー プレミアム:初期費用無料、月額2,000円/ユーザー エンタープライズ:初期費用100,000円、月額2,000円/ユーザー | ||
「自社に合う製品を診断してから資料請求したい」、「どんな観点で選べばいいかわからない」という方向けの診断ページもあります。
ITトレンドで過去にCRM(顧客管理システム) を資料請求した方のお悩みや要望から作成した簡単な質問に答えるだけで、最適なシステムを案内します。
無料で今すぐ利用できますので、下のリンクから診断を開始してください。
▶CRM(顧客管理システム) おすすめ比較・無料診断
HubSpotCRM (HubSpot Japan株式会社)
- コンタクトを100万件まで管理可能
- 外部ツールと連携してメール管理を効率化
- マーケティングやCS、CMSまで幅広く対応
製品導入を後回しにするほど、見えないコストや手間は膨らみ続けます。今すぐ製品資料を読んで、業務改善を進めましょう。
無料のクラウド型CRM(顧客管理システム)を比較
ここでは、無料プランを提供しているクラウド型CRMシステムを紹介します。はじめてCRMを導入する場合は、お試し用として利用するのもよいでしょう。
Zoho CRM Plus (ゾーホージャパン株式会社)
- シンプル・低コストにMAを始めるならZoho CRM Plus
- MAにCRM/SFA、BI・分析など8つのツールが1つのパッケージ
- マーケ・営業・サポートの顧客情報を統合し、連携強化
導入前にチェック!クラウド型CRMのデモ画面集
こちらではクラウド型CRMのデモ画面をまとめて紹介します。「どんな操作ができるのか」「使いやすいのか」を事前に確認し、導入イメージを具体化してみてください。また、さらに詳しく知りたい方は製品によって無料トライアルで実際に体験できるので、各製品ページをご確認ください。
SKYPCEのデモ画面
「SKYPCE」は企業ごとの取引履歴や名刺情報を検索・表示でき、必要な情報にすぐアクセスできます。画面左のリストと右の詳細表示が連動しており、効率的に顧客情報を確認できます。
Sansan
「Sansan」は名刺情報をデジタル化して一覧管理でき、担当者の属性や連絡履歴もひと目で確認できます。画面左のメニューから企業情報や人脈を簡単に切り替えられ、営業活動を効率化します。
kintoneのデモ画面
「kintone」は顧客の会社名や担当者、連絡先などの基本情報を一覧で管理します。問い合わせ履歴も同じ画面で確認でき、過去の対応状況をスムーズに把握可能です。
実際の画面イメージを確認したあとは、資料で詳細をチェックするのがおすすめです。以下から無料で複数製品の資料をまとめて請求できます。
まとめ
クラウドCRMシステムは、初期コストが低く、システム構築に時間を要さないため、すぐに利用できるのがメリットです。システム導入前には、まず自社の課題を明確にし、既存システムとの連携性を確認してみましょう。なお、製品導入を先送りにすればするほど、社内のムダや工数は大きくなります。製品資料を読み、対策の一歩を踏み出しましょう。




システム内でリアルタイムに上司への報告や相談ができるので、出先やリモートワーク中でも安心して業務できます。 また、同僚や後輩などの作業進捗も確認できるので、社内でデスクワークしているときより連携が図れていると感じます。
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