資料請求リスト
0

【2026年版】データ消去ソフト比較おすすめ12選!有料版と無料版の違いも解説

【2026年版】データ消去ソフト比較おすすめ12選!有料版と無料版の違いも解説

データ消去ソフトは製品によって機能や消去の確実性が異なるため、導入前には慎重な検討が求められます。消したいデータや、自社で使っているデバイス・OSなどを踏まえて決めなければなりません。

この記事では、データ消去ソフトの比較ポイントと、おすすめの製品を紹介します。最適な製品を見つけるための参考にしてください。

この記事は2026年2月時点の情報に基づいて編集しています。
\ 先月は3,000人以上の方が資料請求しました /
目次

    データ消去ソフトを活用すべき理由

    データ消去ソフトとは、その名のとおりデータを消去するための専用ソフトウェアです。しかし、データを消すだけであればパソコンの通常機能でもできるはずなのに、どうして専用ソフトが必要なのでしょうか。

    データ消去ソフトを活用すべき理由

    パソコンの機能だけではデータを完全に消去できないから

    パソコンのデータを消す際、ごみ箱に入れて、それを空にするだけで安心していませんか。表面上は削除されたように見えますが、実は見えなくなっただけで、データそのものが消えたわけではありません。データ復元ツールを使えば復元できてしまうのです。

    パソコンを会社で保持している間は、それでもよいかもしれません。しかし、パソコンがやがて寿命を迎えて廃棄する際には、第三者の手にパソコンが渡る可能性があります。その際に復元可能な機密情報がパソコンに残っていれば、甚大な情報漏えい事件を招きかねません。

    そこで、専用のデータ消去ソフトが求められます。見えなくするだけでなく、復元不可能な状態にすることで、第三者による不正な情報取得を阻止します。

    個人情報が漏えいして悪用される可能性があるから

    第三者の手に渡った情報は、思わぬ形で悪用されることがあります。情報を販売されたり、勝手に公開されたりすれば、自社の不手際で情報が漏えいしたことが世間に知れ渡ることになります。金銭的損失や社会的信頼の失墜など、被害の大きさは計り知れないでしょう。

    「専門の回収業者に依頼するから安心」と考えている人も多いでしょう。しかし、データが消されないままリサイクル品として売り出されるなど、業者の不適切な取扱いによって情報が漏えいする可能性があります。自社の重要な情報の処理を、外部の業者に一任するのはハイリスクといえます。

    一度発生した情報漏えいを、なかったことにするのは不可能です。最初から情報が漏れないよう、消すべきデータはデータ消去ソフトを使い、自社の手で確実に消す必要があります。

    データ消去ソフトの有料と無料の違いとはとフリーソフトの違いとは

    データ消去ソフトには、有料ソフトと無料ソフトがあります。できるだけ安く済ませたいからといって、深く考えずに無料ソフトを使うのはおすすめできません。両者の特徴を十分に把握して選定しましょう。

    性能・消去レベルの違い

    有料ソフトは、複数回の上書きや高度な消去方式(DoD方式など)に対応しており、データを復元できないレベルまで完全に消去できるのが特徴です。一方、無料ソフトでもデータ消去は可能ですが、消去回数や方式が限定されているケースが多く、復元されるリスクが残る場合があります。

    特に企業で扱う機密情報や個人情報を消去する場合は、有料ソフトの方が安全性が高いといえるでしょう。

    機能の充実度の違い

    有料ソフトは、以下のような実務向け機能が充実しています。

    • ●消去証明書の発行
    • ●消去履歴の管理
    • ●外付けメディア対応
    • ●スケジュール消去機能

    これに対し無料ソフトは、基本的な消去機能のみであることが多く、業務利用に必要な機能が不足しがちです。

    サポート・アップデートの違い

    有料ソフトは、ベンダーによるサポートや定期的なアップデートが提供されるため、トラブル時にも安心して利用できます。一方で無料ソフトは、サポートがない、または限定的であることが多く、不具合や操作ミスが発生した場合でも自己解決が必要になります。

    操作性・作業効率の違い

    有料ソフトは、初心者でも使いやすいUIやウィザード形式を採用していることが多く、大量のデータや複数台のPCでも効率的に処理できます。無料ソフトは操作が複雑だったり、処理に時間がかかるケースもあり、業務での大量処理には不向きな場合があります。

    法人利用・コンプライアンス対応の違い

    企業での利用では「確実に消去した証明」が求められることがあります。有料ソフトは、消去証明書の発行や監査対応機能を備えているため、コンプライアンス対策としても有効です。一方、無料ソフトでは証明機能がないことが多く、監査やセキュリティ基準を満たせない可能性があります。

    【比較表】データ消去ソフト一覧

    この記事で紹介するデータ消去ソフトの主な特徴を一覧表にまとめました。製品選定の参考にしてください。

    製品名対象価格対応OS提供形態
    TRUST DELETE on CLOMO Cloud法人月額550円/デバイス~Windowsクラウド / SaaS
    ターミネータ10plus データ完全抹消個人・法人2,000円~すべて(OSごと削除)ダウンロード版・パッケージ版
    完全ハードディスク抹消PRO USB版法人85,800円~パッケージソフト
    DiskDeleter法人78,000円~パッケージソフト
    Blancco Drive Eraser法人要問い合わせ
    USBディスクシュレッダー法人要問い合わせパッケージソフト / ハードウェア
    完全ハードディスク抹消個人・法人要問い合わせWindowsオンプレミス / パッケージソフト
    HD革命/Eraser Ver.7個人・法人3,900円~Windows10/8.1ダウンロード版・パッケージ版
    ディスクシュレッダー7個人・法人18,000円~Windows/Intel/Macパッケージ版
    電子データシュレッダー2個人・法人3,850円~Windows11/10/8(8.1)/7
    Server2016/2012/2008
    ダウンロード版・パッケージ版
    DiskRefresher4 SE法人無料(※有償版あり)Windows11/10/8.1ダウンロード版
    MiniTool Partition Wizard 無料版個人無料(※有償版あり)Windows11/10/8.1/8/7
    Vista
    ダウンロード版

    ※価格や機能の詳細は、各製品の公式サイトでご確認ください。

    「自社に合うデータ消去ソフトを診断してみたい」、「どんな観点で選べばいいかわからない」という方向けの診断ページもあります
    簡単な質問に答えるだけで、最適なシステムを案内します。
    無料で今すぐ利用できますので、下のリンクから診断を開始してください。

    ▶データ消去ソフト おすすめ比較・無料診断

    【有料】データ消去ソフトおすすめ5選を比較

    まずは、有料のおすすめデータ消去ソフトを紹介します。自社でデータを消したいデバイスのOSや必要な機能などを踏まえ、最適な製品を選びましょう。詳しい比較ポイントは後述しています。

    TRUST DELETE on CLOMO Cloud

    株式会社アイキューブドシステムズ
    製品・サービスのPOINT
    1. 強固なリモートロックやリモートワイプで第三者への情報漏洩防止
    2. 使用ルール違反はセキュリティアクションが発動し、不正使用防止
    3. 復元が困難な方式でデータが残らない安心な消去を実現

    株式会社アイキューブドシステムズが提供する「TRUST DELETE on CLOMO Cloud」は、PCの紛失・盗難時に遠隔操作でロックやデータの完全消去を行い、機密情報の漏えいを防止するクラウド型の情報漏えい対策サービスです。オフライン環境でもタイマー機能により自動でロックや消去が可能で、PC廃棄やリース返却時にも安心してデータを消去できます。

    また、NISTガイドラインに準拠した上書き消去や、不正利用を検知して自動でセキュリティアクションを実行する機能など、企業のセキュリティ対策を強化する機能が充実しています。

    参考価格月額550円/1デバイス、年額6,000円/1デバイス無料トライアル
    対応OSWindows提供形態クラウド / SaaS

    ターミネータ 10plus データ完全抹消 BIOS/UEFI版 (AOSデータ株式会社)

    製品・サービスのPOINT
    1. 10段階のセキュリティレベルに合わせた抹消方式を用意!
    2. 改正個人情報保護法完全対応のデータ抹消!
    3. NASやSDカードなど外部メディアの抹消にも対応!

    完全ハードディスク抹消PRO USB版 (株式会社ジャングル)

    製品・サービスのPOINT
    1. 無制限のライセンス方式でいつでも何台でもデータ消去可能!
    2. データ消去の専門業者が採用するレベルのレポート機能搭載!
    3. 最新のHDD・SSDデータも高度な技術で完全消去!

    DiskDeleter (株式会社ジャングル)

    《DiskDeleter》のPOINT
    1. 内閣府や特許庁、警視庁などを含めた10,000以上の導入実績!
    2. データ消去の専門業者が採用するほどの詳細なレポート!
    3. 無制限のライセンスでいつでも・何台でも使用可能!

    Blancco Drive Eraser (株式会社ブランコ・ジャパン)

    《Blancco Drive Eraser》のPOINT
    1. 特許を取得したソリューションによる安全なデータ消去
    2. お客様のニーズに合わせた最適な消去方法を提供
    3. 電子署名付きの消去証明書により、データが削除されたことを証明

    USBディスクシュレッダー (パーソナルメディア株式会社)

    《USBディスクシュレッダー》のPOINT
    1. USB、SD/microSDカードに対応
    2. メディア挿入で自動的に破壊開始
    3. 破壊後のメディアはリサイクル可能

    完全ハードディスク抹消 (株式会社ジャングル)

    《完全ハードディスク抹消》のPOINT
    1. CD/USB起動、ドライブ全体を完全抹消。
    2. BIOS版とUEFI版を同梱し新旧PCに対応
    3. 外部ストレージや空き領域の抹消に対応。

    HD革命/Eraser Ver.7 パソコン完全抹消&ファイル抹消

    株式会社アーク情報システムが提供する「HD革命/Eraser Ver.7 パソコン完全抹消&ファイル抹消」は、10段階の抹消方式に対応したデータ消去ソフトです。わかりやすいウィザード形式で操作でき、データを消したいドライブやディスクを選ぶだけで使えます。起動しているWindowsOSごと消すことが可能です。BIOS抹消機能を使えば、起動不可能なパソコンやCDドライブがないパソコンでも、復元不可能な状態までデータを抹消できます。

    参考価格3,900円~無料トライアル
    対応OSWindows10/8.1提供形態ダウンロード版・パッケージ版
    CDブート対応あり外付けメディア対応あり
    対応パソコン台数個人は無制限、法人はインストール1台・消去3台~

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    ディスクシュレッダー7

    パーソナルメディア株式会社が提供する「ディスクシュレッダー7」は、HDD・SSDのデータ消去ソフトです。外付けHDD・SSDにも対応しています。1つのライセンスで消去可能な台数に制限がなく、リーズナブルに利用できます。ディスクシュレッダーシリーズは、一般的な企業に加え、金融機関や自治体、主要官公庁、教育機関など、幅広い組織に対する導入実績を誇ります。

    参考価格18,000円~~無料トライアルあり
    対応OSWindowsパソコン、Windowsタブレット、Intel Mac提供形態パッケージ版
    CDブート対応外付けメディア対応あり
    対応パソコン台数無制限

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    電子データシュレッダー2[1ライセンス版(永続版)]

    AIデータ株式会社が提供する「電子データシュレッダー2[1ライセンス版(永続版)]」は、OSを残して選択的にデータを削除するソフトです。メールやスケジュール、履歴を含め、さまざまな情報を完全に削除することで漏えいを防ぎます。すでにごみ箱から削除したデータの完全抹消にも対応しています。

    参考価格3,850円~無料トライアル
    対応OSWindows11/10/8(8.1)/7/Server2016/Server2012/Server2008提供形態ダウンロード版・パッケージ版
    CDブート対応外付けメディア対応あり
    対応パソコン台数無制限

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    【無料】おすすめのデータ消去ソフト2選を比較

    続いて、無料で導入可能なデータ消去ソフトを紹介します。コストを抑えたい場合はこちらを検討してみましょう。

    DiskRefresher4 SE

    株式会社アイ・オー・データ機器が提供する「DiskRefresher4 SE」は、デバイス丸ごとのデータ消去に加え、ファイル単位での消去も可能な無料データ消去ソフトです。SSDやハードディスク、USBメモリなどにも対応しています。ただし、証明書の発行機能や消去履歴管理機能などは、有償版の「DiskRefresher5商品版」でなければ利用できません。

    参考価格無料(※有償版あり)対応OSWindows11/10/8.1
    提供形態ダウンロード版CDブート対応
    外付けメディア対応あり対応パソコン台数無制限

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    MiniTool Partition Wizard 無料版

    MiniTool Software社が提供する「MiniTool Partition Wizard 無料版」は、ディスクパーティションソフトウェアです。データの消去だけでなく、ディスク容量の変更やバックアップなど、幅広い機能を備えています。無料版では一部の機能しか使えませんが、有償版にアップグレードすると本格的に運用できるようになります。

    参考価格無料(※有償版あり)対応OSWindows11/10/8.1/8/7/Vista
    提供形態ダウンロード版CDブート対応
    外付けメディア対応対応パソコン台数無制限

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    自社に最適なソフトを効率よく選びたい方は、無料の一括資料請求もご活用ください。

    データ消去ソフト の製品を調べて比較 /
    製品をまとめて資料請求! 資料請求フォームはこちら

    データ消去ソフトの選び方

    データ消去ソフトは、どのような観点で比較・検討すればよいのでしょうか。自社に最適な製品を選べるよう、ここでは7つの比較ポイントを紹介します。

    対応OSの種類とバージョン

    対応しているOSやそのバージョンは、データ消去ソフトによって異なるため注意が必要です。 基本的に、多くの製品はWindowsの新しいバージョンには対応しています。しかし、macOSには対応していなかったり、Windowsであっても古いバージョンには対応していないことがあります。

    消去方法のレベル

    一口にデータ消去ソフトといっても、消去方法は製品によってさまざまです。代表的なデータ消去方法には、ゼロライト方式やランダムライト方式があります。ゼロや乱数を上書きすることで、既存のデータを隠す手法です。処理が簡単な反面、高度な技術を使うと復元されるおそれがあります。

    より強力に消去したい場合は、グートマン方式を採用しましょう。固定値や乱数を繰り返し上書きすることで、復元の難易度が向上します。 同様に、強力な消去方法である米国防総省方式(DoD 5220.22-M方式)を使う手もあります。これは官公庁などで採用される大変強力な消去方法で、時間がかかる反面、データの完全消去が可能です。

    CDブート機能

    CDブート機能とは、CDからパソコンを起動させる機能です。OSに異常があってパソコンを起動できない場合も、CDブート機能があればパソコンを起動できます。OSを含め、すべてのデータを削除可能です。故障したパソコンからの情報漏えいを防ぐのに役立ちます。

    ただし、最近ではCD-ROMドライブがないパソコンも少なくありません。その場合でも利用可能な、USBで同じことができる製品も存在します。必要に応じて検討しましょう。

    スケジュール消去機能

    データの消去は、パソコンの廃棄時にまとめて行うとは限りません。セキュリティ性向上のため、日常的に特定のデータを削除したい場合もあるでしょう。

    そのようなときは、スケジュール消去機能が役立ちます。これは、事前にスケジュールを設定しておけば、設定した日時に対象のデータを削除する機能です。毎回手動で削除していると消し忘れるリスクがありますが、スケジューリング機能を使えば自動削除されるため安心です。

    全データの消去と部分消去

    消去可能な範囲は製品によって異なります。OSを含めてすべてのデータを完全消去するツールもあれば、特定のフォルダ内にあるファイルのみを削除する製品もあります。

    パソコンを廃棄するために導入するのなら、完全消去機能を備えた製品がよいでしょう。一方、特定の機密情報だけを消してパソコンを使い続けたいのなら、部分消去機能が必要です。

    外付けメディアの消去

    削除したいデータが、パソコンの中にだけ存在するとは限りません。USBメモリや外付け機器といった、外部の記憶媒体に保存されていることもあるでしょう。

    外付けメディアであっても、通常の方法でデータを削除しただけでは、復元されるおそれがあります。確実に消したいのであれば、外付けメディアのデータを削除できる製品を選びましょう。どのような外付けメディアに対応しているかは製品によって異なるため、選定時に注意が必要です。

    対応できるパソコンの台数

    データ消去ソフト導入時には、料金体系にも留意しましょう。同程度の効果が見込めるのであれば、安く済むに越したことはありません。

    多くのデータ消去ソフトでは、削除回数や、データを削除可能なパソコンの台数が制限されています。その上限によって料金が変わるのです。自社で削除したいパソコンの台数や、削除する頻度などを事前に洗い出し、利用スタイルに適した製品を選びましょう。

    データ消去ソフトを使う前にやるべき準備

    データ消去ソフトを安全に利用するためには、事前準備が欠かせません。バックアップの取り忘れやライセンス解除の未対応、外付けデバイスの誤消去など、準備不足によるトラブルは少なくありません。作業前に必要なポイントを押さえておきましょう。

    ■必要なデータのバックアップ
    データ消去ソフトを使用する前に、必要なデータを外部ストレージやクラウドにバックアップしておきましょう。 消去作業を開始するとデータを元に戻すことはできないため、「必要なデータまで消してしまった」という事態を防げます。
    ■ソフトウェアライセンスの解除
    Office製品やAdobeソフトなど、デバイスに紐づくライセンスは事前に解除しておくことが重要です。 消去後に同じライセンスを別の端末で利用できなくなるリスクを避けられます。
    ■外付けデバイスの取り外し
    外付けHDDやUSBメモリなど、誤って消去したくないデバイスはあらかじめ取り外しておきましょう。 誤消去防止と作業ミスの回避につながります。
    ■電源環境の確保
    ノートPCの場合は、作業中に電源が落ちないよう電源アダプターを接続した状態で実行することがポイントです。 途中で電源が切れると、消去やディスク自体に不具合が生じるおそれがあります。

    データ消去ソフトに関するよくある質問(FAQ)

    データ消去ソフトの効果や価格、選び方など、導入前によくある疑問をQ&A形式でまとめました。

    ■Q1:データ消去ソフトは本当に復元できなくなりますか?
    ゼロライト方式やランダムライト方式、グートマン方式、米国防総省方式(DoD 5220.22-M)などの上書き消去を行うことで、一般的な復元ツールでは復元できない状態にできます。消去レベルは製品ごとに異なるため、用途に応じて選びましょう。
    ■Q2:データ消去ソフトの価格相場はいくらですか?
    個人向け製品は2,000円〜5,000円程度が目安です。法人向け製品や証明書発行機能付きの製品は、1ライセンス数万円規模になることもあります。台数制限や消去回数によって料金が変動するため、比較検討が重要です。
    ■Q3:無料ソフトでも安全にデータを消去できますか?
    無料ソフトでも上書き消去は可能ですが、証明書発行機能や履歴管理、サポート体制が限定されることが多いです。企業利用の場合は、消去証明の有無やコンプライアンス対応も確認しましょう。
    ■Q4:SSDとHDDでは消去方法は違いますか?
    SSDは構造上、従来の上書き方式では完全消去が難しい場合があります。SSD専用の消去方式やメーカー推奨のSecure Erase機能に対応した製品を選ぶことが重要です。
    ■Q5:廃棄前にデータ消去ソフト以外で対策は必要ですか?
    バックアップ取得やライセンス解除、外付けメディアの取り外しなどの事前準備が必要です。また、法人の場合は消去証明書の保管や社内ルール整備も行いましょう。

    まとめ

    データの取り扱いに対する社会の目は、年々厳しくなっています。ごみ箱に入れて消すだけでは、企業がデータを扱う方法として適切とはいえません。専用のデータ消去ソフトを利用し、復元困難な状態にする必要があります。

    対応OSや消去方法を筆頭に、製品ごとに違いがあります。自社で消去したいデータの種類や重要度などを洗い出し、最適な製品を導入しましょう。

    \ 先月は3,000人以上の方が資料請求しました /
    新NISAに関する実態調査アンケート

    アンケート回答者の中から毎月抽選で10名様に

    Amazonギフトカード1,000円分が当たる!

    電球

    ITトレンドMoneyみんなのおサイフ事情では

    「新NISAに関する実態調査」をしております。

    ぜひご協力ください。

    it-trend moneyロゴ
    新nisaアンケートロゴ
    \匿名OK!カンタン2分で完了/アンケートに答える

    このカテゴリーに関連する記事

    IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「【2026年版】データ消去ソフト比較おすすめ12選!有料版と無料版の違いも解説」というテーマについて解説しています。データ消去ソフトの製品 導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。
    このページの内容をシェアする
    facebookに投稿する
    Xでtweetする
    このエントリーをはてなブックマークに追加する
    pocketで後で読む
    カテゴリー関連製品・サービス
    TRUST DELETE on CLOMO Cloud
    株式会社アイキューブドシステムズ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    ★★★★★
    0.0
    ITトレンドへの製品掲載・広告出稿はこちらから
    関連する新着記事
    データ消去ソフトの製品をまとめて資料請求