資料請求リスト
0

おすすめのDLP製品を徹底比較!種類や機能、選び方まで詳しく解説

2025年12月25日 最終更新

おすすめのDLP製品を徹底比較!種類や機能、選び方まで詳しく解説

DLPとは機密情報の漏えいを防ぐ技術のことで、データの移動を監視して保護する役割を果たします。この記事では、DLPの概要やメリット、DLPの種類を解説し、おすすめのDLPを紹介します。

各社製品の一括資料請求も可能なため、製品をじっくりと検討したい方はぜひご利用ください。

この記事は2025年10月時点の情報に基づいて編集しています。
目次

    DLPとは

    データ漏えい防止(DLP)は、企業が機密情報の不正な使用や流出を防ぐために使用する技術です。DLPソリューションは、データの移動を監視し、セキュリティポリシーにもとづいて不適切な転送を防止することで、データを保護します。

    DLPは企業がコンプライアンス要件を満たし、知的財産を守るうえで重要な役割を果たします。

    DLPの主な機能は、データの識別・分類、ポリシーにもとづいたデータの使用・転送の制御、監視・報告機能です。DLPソリューションを選ぶ際は、自社のセキュリティニーズにあった機能や使いやすさ、コストの適切さ、サポート体制の有無やその内容を考慮することが重要です。自社に最適なDLPソリューションを選ぶと、データの安全性を高められるでしょう。

    DLP導入のメリット

    DLPを導入することで得られる主なメリットは、以下の5つです。

    • ●情報漏えいの防止
    • ●人為的ミスの軽減
    • ●24時間のリアルタイム監視
    • ●法規制の遵守
    • ●セキュリティ強化

    DLPを導入すると、機密情報の監視と管理が可能になり、不正な転送やアクセスを防止できます。また人的ミスの入る余地が減るため、誤って重要情報を外部に送信するリスクを低減可能です。

    さらに情報漏えいの兆候を常時監視し、万が一の事態においても迅速に対応できます。法的要件や業界基準への適合も、比較的容易になるでしょう。

    ただし、DLPは製品によって監視対象や検知方法、運用のしやすさが異なります。自社の情報資産や運用体制に合ったものを選ぶことで、導入効果を最大化しやすくなります。

    「どのDLP製品が自社に合うのか分からない」「比較の観点を手早く整理したい」という方は、無料診断を先に試すのもおすすめです。
    いくつかの簡単な質問に答えるだけで、最適なシステムを案内します。
    無料で今すぐ利用できますので、下のリンクから診断を開始してください。

    ▶DLP製品 おすすめ比較・無料診断

    DLPの種類とは

    自社に最適なDLP(Data Loss Prevention)製品を選ぶことは、ビジネスのセキュリティ強化において重要です。DLP製品にはさまざまな種類があり、それぞれ異なる特徴やメリットがあります。企業が自社に最適なDLP製品を選択するには、まずは製品の種類と機能を理解し、比較することが不可欠です。DLP製品の主なタイプには、主に以下の3つがあります。

    DLPの種類

    エンドポイント型は各デバイスに直接インストールし、データの利用を監視するタイプです。対してネットワーク型は、企業のネットワークを通じてデータの流れを監視し、不正なデータの移動を防ぐ機能を持ちます。クラウド型はクラウド上でデータを監視し、クラウド環境のセキュリティを強化します。

    これらの製品を比較する際には、セキュリティニーズやデータの種類、ユーザーの行動パターン、企業のIT環境などを考慮しなくてはいけません。例えば、リモートワークが多い企業ではエンドポイント型が適しているでしょう。

    クラウドサービスを多用する場合はクラウド型のDLPが適切です。また、導入のしやすさや管理の手間、コスト面も考慮する必要があります。

    総合的に見ると、DLP製品の選択は単に機能だけでなく、企業の特定のニーズや環境に最適な解決策を見つけることが重要です。適切なDLPソリューションの導入によって、企業のデータを保護し、ビジネスの持続可能性を高められます。

    おすすめDLP製品を紹介

    ここからはおすすめのDLPソリューションを抜粋して紹介します。それぞれの特徴を理解し、自社にDLPソリューションを導入する際の参考にしてください。

    SymantecDataLossPrevention (Broadcom Inc.)

    製品・サービスのPOINT
    1. エンドポイント、ネットワーク、ストレージを一元的に保護。
    2. オンプレミス/クラウドの機密データを統一ポリシーで管理
    3. 高度な検出技術で個人情報や知的財産の漏えいリスクを低減。

    NetskopeDataLossPrevention (Netskope Japan株式会社)

    製品・サービスのPOINT
    1. AI搭載で機密データ漏洩をリアルタイムに検知・ブロック
    2. クラウド、Web、メールなど多様なチャネルに対応。
    3. 詳細ログと分析でインシデント対応を支援

    EXOセキュリティ (株式会社JIRAN JAPAN)

    《EXOセキュリティ》のPOINT
    1. 人工知能の機械学習とクラウド分析技術を採用したウイルス対策
    2. ウイルス、情報漏洩対策からIT資産管理までオールインワンで解決
    3. どこからでもアクセス可能!クラウド上で管理できる管理者ページ

    AcronisDeviceLockDLP (アクロニス・ジャパン株式会社)

    《AcronisDeviceLockDLP》のPOINT
    1. ローカルチャネルアクセスを細かく制御。
    2. 通信・クラウド保存・SNS投稿の情報漏えいを防止。
    3. 仮想環境なども一元管理し運用効率と可視化を強化。

    Proofpoint Enterprise DLP

    日本プルーフポイント株式会社が提供する「Proofpoint Enterprise DLP」は、メール攻撃といった高度なデータ漏えい防止ソリューションを提供する製品です。コンテンツ、行動、および脅威の全体から情報を収集し、データ漏えい対策を行います。

    これにより、組織はデータの安全性を確保しながら、ビジネスプロセスをスムーズに進められます。

    Microsoft Purview

    日本マイクロソフト株式会社が提供する「Microsoft Purview」は、企業のデータガバナンスとコンプライアンスニーズに対応する、包括的なDLP(Data Loss Prevention)です。

    オンプレミスやクラウドなどさまざまな環境に分散しているデータを一元管理し、機密データの流出や紛失を防ぐセキュリティ対策を提供します。

    Endpoint Data Loss Prevention (DLP)

    Fortra, LLCが提供する「Endpoint Data Loss Prevention (DLP)」は、データ漏えい防止のための高度なソリューションです企業の重要データと知的財産(IP)を保護するために設計されており、特にエンドポイントにおけるデータ漏えいのリスクを大幅に軽減します。

    DLPを比較して自社に合った製品を選ぼう

    DLPにはそれぞれ特徴があり、自社にあったソリューションを選ぶためには、さまざまな製品を比較検討することが必要です。

    この記事で紹介したDLP製品をはじめ、資料請求して自社に最適なDLPソリューションを検討してみてはいかがでしょうか。

    新NISAに関する実態調査アンケート

    アンケート回答者の中から毎月抽選で10名様に

    Amazonギフトカード1,000円分が当たる!

    電球

    ITトレンドMoneyみんなのおサイフ事情では

    「新NISAに関する実態調査」をしております。

    ぜひご協力ください。

    it-trend moneyロゴ
    新nisaアンケートロゴ
    \匿名OK!カンタン2分で完了/アンケートに答える
    IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「おすすめのDLP製品を徹底比較!種類や機能、選び方まで詳しく解説」というテーマについて解説しています。DLP(情報漏洩対策)の製品 導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。
    このページの内容をシェアする
    facebookに投稿する
    Xでtweetする
    このエントリーをはてなブックマークに追加する
    pocketで後で読む