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【2026年版】AI翻訳ツール/自動翻訳ツール比較11選!無料と有料の違いも解説

【2026年版】AI翻訳ツール/自動翻訳ツール比較11選!無料と有料の違いも解説

高精度のAI翻訳ツールを利用すれば、翻訳にかかる時間やコストを削減できます。しかしAI翻訳ツールによって、対応可能な言語や分野が異なるほか、翻訳品質もさまざまです。

この記事では、おすすめのAI翻訳・自動翻訳ツールを紹介。AI翻訳ツールの機能やメリット、無料ツールと有料ツールの違いなども解説します。実際の利用ユーザーによる、製品の満足度や使いやすさのレビュー評価も掲載しているので、製品導入時の参考にしてください。ページ内のボタンから一括資料請求も可能です。

この記事は2025年2月時点の情報に基づいて編集しています。
\ 先月は3,000人以上の方が資料請求しました /
目次

    AI翻訳ツール・自動翻訳ツールとは

    AI翻訳ツールとは、人工知能(AI)を活用してテキストや文書を自動的に翻訳するツールです。最新のAI翻訳ツールは、従来の翻訳ツールと比較すると翻訳精度を上げただけでなく、文章全体の意味を理解したうえで自然な文に訳せます。さらにディープラーニング(深層学習)を搭載し、医療業界や建設業界などで使用される専門用語の翻訳にも対応可能です。

    海外拠点とのやり取りや海外市場の情報収集を効率化できる点から、ビジネスでの利用が広がっています。

    AI翻訳ツールをお探しの方へ

    この記事では、おすすめのAI翻訳ツールを特徴ごとにタイプわけして紹介します。各製品の違いがひと目でわかる比較表もあるので、製品選びの参考にしてください。以下の製品タイプをクリックすると、製品紹介へジャンプできます。

    AI翻訳(自動翻訳)ツールマップ画像

    ▼おすすめのAI翻訳ツールを一覧表からチェックしたい方はこちら!
    【比較表】おすすめのAI翻訳ツール一覧

    こんな課題をお持ちの方におすすめです

    この記事で紹介しているAI翻訳ツールは、以下のようなお悩みや条件をお持ちの企業から多くお問い合わせをいただいています。ITトレンドで実際に資料請求された方のデータを一部ご紹介します。

    • ●社内研修用の動画を多言語化し、字幕やテロップを効率的に翻訳したい
    • ●PDFなどの紙資料をスキャンし、そのまま翻訳できるツールを探している
    • ●継続的な利用ではなく、必要な時だけ短期間で契約できるサービスを使いたい
    • ●中国語・タイ語など幅広い言語に対応した翻訳環境を整備したい

    「自社の状況に当てはまりそう」と感じた方は、ぜひお気軽に資料をご請求ください。まだ導入を決めていない段階でも、比較のヒントになる情報をまとめています。

    AI翻訳ツールの基本機能

    従来の翻訳ツールと異なり、AIを用いた機能によって高精度な翻訳が可能になったほか、文章表現もより自然になっています。以下で、AI翻訳ツールに搭載されている主な機能を紹介します。

    ■ニューラル機械翻訳
    人間の脳に近い形で構築されているニューラルネットワークを利用して自動翻訳する。AIの自動学習プロセスによって、精度の高い翻訳が可能になる。
    ■編集の学習
    ツール利用者が編集した翻訳内容をAIが自動学習し、翻訳データをカスタマイズできる。
    ■文書翻訳
    WordやPDFなどの文書を丸ごと翻訳する。
    ■多言語対応
    日本語や英語はもちろん、世界各国の複数言語に対応できる。
    ■翻訳サービス
    産業機械や製薬分野など専門性が求められる際、プロの翻訳者に依頼できるサービス。

    ITトレンドでは、翻訳業務の効率化に最適なAI翻訳ツールを多数取り扱っています。以下のボタンから資料請求できるので、興味のある方はぜひご利用ください。

    AI翻訳(自動翻訳)ツール の製品を調べて比較 /
    製品をまとめて資料請求! 資料請求フォームはこちら

    AI翻訳ツールの導入メリット

    AI翻訳ツールは精度の高い翻訳が実現するほか、依頼コストの削減や翻訳スピードの向上にも寄与します。具体的なメリットを以下で解説します。

    翻訳コスト削減

    AI翻訳ツールを使えば、外部の翻訳会社や翻訳者に依頼する必要がなくなり、継続的な翻訳コストを抑えられます。クラウド型ツールであれば専用機器の導入も不要で、インターネット環境さえあればすぐに利用開始できます。社内で翻訳頻度が高い企業にとって、コストと手間の両面で大きなメリットがあります。

    翻訳スピードの向上

    AI翻訳ツールは、簡単なビジネス文書であれば数秒で翻訳できるため、人力翻訳に比べて大幅な時間短縮が可能です。外部に依頼して納品を待つ必要がなく、業務をその場で進められるのが利点です。複数ファイルの一括翻訳にも対応した製品もあり、作業効率が向上します。

    人的リソースの有効活用

    翻訳業務をAIに任せることで、語学スキルをもつ社員がほかの重要業務に専念できるようになります。例えば、海外顧客対応や現地交渉など、人的判断や対応力が求められる業務への配置が可能になり、全体のリソース最適化につながります。

    AI翻訳ツールのデメリット

    AI翻訳ツールは便利な一方で、すべての翻訳ニーズに完全に対応できるわけではありません。代表的なデメリットについて以下で解説します。

    翻訳の精度にばらつきがある

    AI翻訳ツールは汎用的なビジネス文書に強い一方で、専門用語や業界特有の表現に弱い面があります。文脈を理解したうえでの翻訳が難しいケースもあり、重要文書や契約書では人の目による確認が必要です。最終チェック体制の整備が求められます。

    意図と異なる訳になるリスクがある

    AIは文章の文脈やニュアンスを完全に把握できないため、原文の意図とずれた訳になることがあります。特に契約書や社内規程など、内容の誤解が重大な影響を与える文書では、AI翻訳のみに頼るのはリスクが高く、補完的な運用が必要です。

    操作や設定に慣れる必要がある

    導入直後は、ツールの操作方法や用語の登録・出力設定などに慣れるまで時間がかかることがあります。社内の全員がスムーズに使えるようにするには、初期のマニュアル整備や研修体制の構築がポイントになります。

    AI翻訳システムの導入効果

    ここではAI翻訳システム導入の具体的な効果を解説します。実際の導入事例をもとに、稟議申請や業務改善の参考にしてください。

    AI翻訳システムの効果事例のまとめ表

    作業時間の短縮や業務改善のポイントを表にまとめました。詳細は本文をご確認ください。

    導入による成果定量・定性効果概要とポイント該当製品のページ
    法令・契約書の翻訳スピード改善3〜4日→数時間に短縮化学製品メーカーで外注コストを削減。誰でもすぐに使えて実用的な翻訳が可能にヤラクゼン
    海外進出における翻訳業務の効率化翻訳文字数制限なし/月額固定料金建設会社で契約書や作業手順書の翻訳負担を削減。品質に満足しコスト面でも効果大ヤラクゼン
    Webサイトの多言語化を最短化最短3分で多言語化headタグにスクリプトを埋め込むだけでEC・SaaS・社内ポータルなどあらゆるサイトに対応Autolingual

    法令・契約書の翻訳スピード改善

    海外展開が進む中、法令や契約書の翻訳に3〜4日を要していました。AI翻訳システム導入後は数時間で翻訳が完了し、外注コストも削減。マニュアルなしでもすぐに使えるため、誰でも実用レベルの翻訳を行えるようになりました。

    参考:ヤラクゼンとは?価格や機能・使い方を解説|ITトレンド

    海外進出における翻訳業務の効率化

    建設会社では、橋や鉄道の建設プロジェクトで契約書や作業手順書の翻訳が増加。ヤラクゼン導入により翻訳品質に満足できたことに加え、文字数制限なしの月額固定料金でコスト管理が容易に。結果、翻訳負担の軽減と安定した運用につながりました。

    参考:ヤラクゼンとは?価格や機能・使い方を解説|ITトレンド

    Webサイトの多言語化を最短化

    ECサイトや会員制サイト、社内ポータルなどの多言語化は従来エンジニアの工数が必要でした。AI翻訳システムでは、headタグにスクリプトを埋め込むだけで最短3分で多言語化が可能。エンジニアリソースを使わず、スピーディーなグローバル対応を実現できます。

    参考:Autolingualとは?価格や機能・使い方を解説|ITトレンド

    AI翻訳ツールのタイプ

    AI翻訳ツールは、用途に応じて2つのタイプに大別できます。ここでは、目的に応じて選ぶべきAI翻訳ツールのタイプについて解説します。

    ビジネス文書の翻訳に対応したAI翻訳ツール

    契約書やマニュアル、社内報告書など、専門性と正確さが求められる文書の翻訳に対応したタイプです。法律や技術文書にも対応できる高い品質と、読みやすい文章構成が特徴です。機密情報に配慮したセキュリティ設計もされており、「業務文書の品質を保ちつつ翻訳作業を効率化したい」「社外向け資料を正確に翻訳したい」といった企業におすすめです。

    ▼ビジネス文書の翻訳に対応したAI翻訳ツール

    Webサイトの多言語対応に特化したAI翻訳ツール

    WebサイトやECサイト、社内ポータルなどの多言語化に特化したタイプです。HTMLタグの埋め込みやCMSとの連携によって、既存ページを簡単に翻訳できるのが特徴。訪問ユーザーの言語に応じた切り替え表示にも対応します。「海外向けにサイトを多言語化したい」「手間をかけずにWeb翻訳を導入したい」といった企業におすすめです。

    ▼Webサイトの多言語対応に特化したAI翻訳ツール

    AI翻訳ツールの費用相場

    AI翻訳ツールの費用相場は、利用形態や機能、対象ユーザー数によって大きく変動します。なお、この記事で紹介している製品をもとにした料金相場は以下のとおりです。

    ■ビジネス文書の翻訳に対応したAI翻訳ツール
    月額500円~3,000円程度/ユーザー
    ■Webサイトの多言語対応に特化したAI翻訳ツール
    月額6,000円程度/ページ

    上記はあくまで参考価格です。気になる製品がある場合は、資料請求や見積もりを活用して詳細を確認しましょう。以下のボタンより各社製品の一括資料請求(無料)が可能なため、ぜひご活用ください。

    AI翻訳(自動翻訳)ツール の製品を調べて比較 /
    製品をまとめて資料請求! 資料請求フォームはこちら

    AI翻訳ツールの選び方

    AI翻訳ツールを選ぶ際には、翻訳の精度やセキュリティの安全性、チューニングのしやすさなど確認すべき点があります。具体的にどのようなポイントに着目すればよいか解説します。

    高精度な翻訳技術が活用されているか

    AI翻訳ツールにおいて、翻訳精度の高さは最も重要な選定ポイントです。ツールの精度は翻訳エンジンによって決まるため、同じような価格でも精度に差が生まれることもあります。どのようなAI翻訳技術が使われているか、専門的な分野の翻訳にも正確に対応できるかなど、翻訳精度の高さを事前に確認してから選択しましょう。

    登録内容の流出を防ぐセキュリティ対策があるか

    登録したデータや辞書のチューニング内容が社外に漏れてしまえば、重大な情報漏えいにつながるため、セキュリティ性能の高い製品を選ぶ必要があります。法人向けのAI翻訳ツールには、SSL化通信や堅牢な国内データセンターを利用するなど十分なセキュリティ対策が施されています。具体的にどのような対策がなされているかは製品により異なるため、自社が求める水準を満たすかどうかチェックしましょう。

    チューニングがしやすいか

    専門用語や社内用語などを追加するチューニングは、翻訳精度向上のため重要な作業です。チューニングは、定期的に用語の追加や翻訳修正を行う必要があり、手間がかかります。チューニングのしやすさによって運用後の効率が左右されるため、ツール導入前に無料トライアルを利用し操作性を確認しましょう。

    【比較表】おすすめのAI翻訳ツール・自動翻訳ツール一覧

    おすすめのAI翻訳・自動翻訳ツールについて一覧表にまとめました。また、この記事で紹介している製品を一通り調査して見えてきた、AI翻訳ツールの特徴や傾向を以下にまとめています。ぜひ製品の比較検討にお役立てください。

    • ●100以上の言語翻訳に対応している製品は半数以下
    • ●7割ほどの製品がWordやPDFなどのファイル翻訳に対応
    • ●価格帯は翻訳対象の分量(文字数・ファイル数)や、言語数によって変動するケースが多い
    • ●多くの製品が無料トライアルを提供しており、導入前に翻訳精度や使い勝手を確認できる
    みらい翻訳
    全体評価点
    みらい翻訳のロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    提供形態 クラウド/SaaS
    従業員規模 全ての規模に対応
    ポイント
    • TOEIC960点レベルの翻訳エンジンで、PDFなどファイル翻訳が可能
    機能
    • ファイル翻訳
    • Webサイト翻訳
    • API接続
    • エディタ機能
    • 翻訳除外設定
    • 自動ページ更新
    お試し
    • 無料トライアル
    • 無料プラン

    最新の人気傾向を参考にしたうえで製品選定を進めたい方は、ぜひ以下の月間ランキングページもご覧ください。

    ビジネス文書の翻訳に対応したAI翻訳ツール

    契約書やマニュアル、社内報告書など、ビジネス文書の翻訳におすすめの製品を紹介します。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    みらい翻訳4.4(7件)4.7500円~
    SYSTRAN Translate Server オンプレミス型AI翻訳お問い合わせください
    ヤラクゼン4.0(1件)4.0月額9,000円~/3ユーザー
    Trados Studioお問い合わせください
    T-4OO3.8(5件)3.8お問い合わせください
    The Reading初期費用無料
    月額3,274円~/ユーザー

    ※レビュー評価は2025年3月13日時点における実数を表示しています。"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。

    みらい翻訳

    株式会社 みらい翻訳
    《みらい翻訳》のPOINT
    1. TOEIC960点レベルの翻訳エンジンで、PDFなどファイル翻訳が可能
    2. 翻訳後は自動削除、二次利用リスクがないので機密情報も安心
    3. Webサイトや会議の翻訳、API接続など様々なシーンで利用可能

    株式会社みらい翻訳が提供している「みらい翻訳」は、総務省の要件に対応した高水準のセキュリティと、優れた翻訳品質をもつAI翻訳製品です。ニューラル機械翻訳によって、語句を文脈にもとづいて総合的に把握し、TOEIC960点のビジネスパーソンに匹敵する精度の高い翻訳を実現します。さらに法律事務所と共同で開発した文章モデルを利用すると、実用レベルの契約書やレポートを短時間で作成できるでしょう。

    提供形態クラウド / SaaS参考価格500円~
    無料トライアル〇(14日間)翻訳対応言語数20

    みらい翻訳を利用したユーザーの口コミ

    いい点 電気、電子機器 5,000名以上

    海外顧客た販社に説明する資料について、パワポファイルをアップロードするだけで、自動翻訳してくれるので、業務効率化が非常にすすみます。また、契約書関係も日本語訳にできるので、非常に楽。

    続きを読む


    改善してほしい点 自動車、輸送機器 1,000名以上 5,000名未満

    仕方がない部分かもしれませんが、大容量ファイルとなると読み込みや翻訳に少し時間がかかってしまう印象です。

    続きを読む

    ヤラクゼン (八楽株式会社)

    《ヤラクゼン》のPOINT
    1. 翻訳する内容に合ったAI翻訳エンジンを選択できる
    2. 使うほどにデータベースが成長して翻訳精度が向上
    3. 顧客アカウント毎でデータが個別管理されるので安心

    Trados Studio (株式会社RWSグループ)

    《Trados Studio》のPOINT
    1. 高性能なニューラル機械翻訳を使用して翻訳スピードをアップ
    2. 翻訳メモリを活用する機能で生産性を高める
    3. 翻訳会社のための効果的なプロジェクト運営・管理を実現

    T-4OO (株式会社ロゼッタ)

    《T-4OO》のPOINT
    1. 95%の高精度で広範な分野の文章を訳出
    2. 社内専用用語も訳文に反映
    3. 堅牢なセキュリティ環境で機密情報を保護

    The Reading (株式会社ロゼッタ)

    《The Reading》のPOINT
    1. 化学や医療、法務など合計20種類もの領域をカバー
    2. SSL化通信と堅牢なデータセンターが情報を保護
    3. ドラッグアンドドロップでファイルを丸ごと翻訳

    「自社に合う製品を診断してみたい」、「どんな観点で選べばいいかわからない」という方向けの診断ページもあります。
    ITトレンドで過去にAI翻訳ツールを資料請求した方のお悩みや要望から作成した簡単な質問に答えるだけで、最適なシステムを案内します。
    無料で今すぐ利用できますので、下のリンクから診断を開始してください。

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    Webサイトの多言語対応に特化したAI翻訳ツール

    Webサイトや会員サイト、社内ポータルなど、さまざまな形式のサイトを多言語化させたい場合に適した翻訳ツールを紹介します。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    Autolingual初期費用無料
    月額5,800円~
    shutto翻訳初期費用無料
    月額6,000円~

    ※レビュー評価は2025年3月13日時点における実数を表示しています。"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。

    shutto翻訳 (株式会社イー・エージェンシー)

    《shutto翻訳》のPOINT
    1. 対応言語は100か国語以上
    2. HTMLで作られたすべてのwebページ、コンテンツが翻訳される
    3. 特別なスキルがなくても、直感的に翻訳後の編集が可能

    おすすめ製品はまとめて資料請求が可能です。以下のボタンからご利用ください。

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    無料で使えるAI翻訳ツール

    コストを抑えて導入したい企業向けに、無料で利用できるAI翻訳ツールを紹介します。

    Google翻訳 (グーグル合同会社)

    《Google翻訳》のPOINT
    1. 100以上の言語に対応した高精度な翻訳
    2. 多様な形式(テキスト、音声など)に対応した翻訳。
    3. モバイルアプリでオフライン翻訳可能

    DeepL翻訳 (DeepLGmbH)

    《DeepL翻訳》のPOINT
    1. 独自のLLMで高精度な翻訳を提供
    2. 用語集やカスタムルールで翻訳をパーソナライズ
    3. 複数ファイルの書式を保持し翻訳できる

    ChatGPT (OpenAI,L.L.C.)

    《ChatGPT》のPOINT
    1. 会話形式で指示に従い多用途に活用できるAI
    2. 画像やファイルを解析し助言や要約を生成
    3. TeamやEnterpriseなどのプランと管理機能

    無料版と有料版の違いとは?無料AI翻訳の注意点

    AI翻訳ツールには、個人向けの無料ツールと法人向けの有料ツールがあります。無料ツールはコストをかけずに利用できるうえ、サイトに文字を入力するだけで手軽に翻訳できるものもあります。

    日常利用には無料でも十分ですが、ビジネス用途ではセキュリティや専門性などの観点から、有料の法人向け製品がおすすめです。ここでは両者の違いや有料製品をおすすめする理由を解説します。

    対応言語の数が少ない

    英語や中国語といったメジャーな言語であれば、無料のAI翻訳ツールでも対応可能です。しかし、マイナーな言語は有料製品でしか対応できない場合があります。

    グローバル展開する企業のなかには、発展途上国の会社と取引をするケースもあるでしょう。しかし対応言語数が少ない無料ツールでは、発展途上国の言語を翻訳できない可能性もあります。有料のAI翻訳ツールには、100以上の言語に対応する製品もあるため、マイナーな言語を翻訳したい場合でも安心です。

    対応できない分野がある

    無料のAI翻訳ツールの多くは、日常的に使用される言葉にしか対応しておらず、特定のビジネス用語や医学、金融といった専門分野の文書は翻訳できない可能性があります。

    有料のAI翻訳ツールなら金融や法務、医学、電気電子など2,000以上の専門分野に対応した製品もあり、多くの分野で活用できます。具体的にどの分野に対応しているかは製品によって異なるため、製品資料を取り寄せ自社の業務に合うか確認しましょう。

    セキュリティ対策が不十分な製品もある

    無料のAI翻訳ツールは、利用者と提供企業との間に機密保持の契約を結んでいません。AI翻訳ツールのほとんどはクラウドサービスとして提供されており、翻訳した文章が利用サーバに残されるためデータの流出に注意する必要があります。

    企業向けの有料製品であれば、第三者による傍聴を阻止する暗号化機能や、IPアドレスにもとづいたアクセス制限など、安全を担保するための強固なセキュリティ体制が構築されています。企業でAI翻訳サービスを導入する場合には、セキュアな環境で翻訳できる法人向けサービスがおすすめです。

    【FAQ】AI翻訳ツールに関するよくある質問

    AI翻訳ツールの比較や導入検討にあたってよくある質問を、FAQ形式でわかりやすく解説します。

    ■Q1:生成AIとAI翻訳ツールの違いはなんですか?
    生成AIは文章や画像などを新たに作り出すAIで、翻訳も含めた幅広い応用が可能です。一方、AI翻訳ツールは既存のテキストを他言語に正確に変換することに特化しています。翻訳精度や文脈理解では専用ツールのほうが優れているといえます。
    ■Q2: 英語以外の言語にも対応していますか?
    多くのAI翻訳ツールは英語以外にも、日本語・中国語・スペイン語・フランス語など複数言語に対応しています。
    ITトレンド編集部の製品調査では、100以上の言語に対応するツールは半数以下でしたが、複数の主要な言語にはほとんどの製品が対応していました。▶編集部調査の詳細を確認する
    ■Q3:AI翻訳ツールはどんな業務に使えますか?
    マニュアルや契約書の翻訳、社内文書のローカライズ、メール・チャットのリアルタイム翻訳など、業種を問わず幅広い業務に活用されています。特にグローバル展開する企業では多言語対応が強力な支援になります。
    例えば、ITトレンドに寄せられた「みらい翻訳」のレビューでは、海外向けの資料作成をスムーズに行なうことができ、業務時10時間ほど削減できたという声もありました。
    参考:毎月の翻訳時間が10時間短縮できました。|みらい翻訳の評判・口コミ ITトレンド
    ■Q4:導入や操作は難しくないですか?
    最近のAI翻訳ツールはクラウド型が主流で、ブラウザ上で簡単に操作できます。専門知識がなくてもすぐに使い始められる設計になっている製品も多く、導入ハードルは低くなっています。
    ■Q5:セキュリティ面は安心できますか?
    企業利用を想定したAI翻訳ツールでは、通信の暗号化やデータ非保持設定などのセキュリティ対策が取られています。特に機密性の高い情報を扱う場合は、プライバシーポリシーや対応基準を事前に確認しましょう。
    ■Q6:翻訳AIはどの程度信頼できますか?
    最近のAI翻訳ツールは、大量の言語データと文脈解析技術に基づいており、高精度な翻訳が可能です。ただし、契約書・法的文書などミスが許されない重要な場面では、AI翻訳だけに頼らず、人間の翻訳者によるチェックや併用が推奨されます。

    まとめ

    AI翻訳ツールを活用すれば、翻訳にかかる時間やコストの削減が可能です。個人向けの無料製品もありますが、ビジネスで本格的に利用する場合は、翻訳性能やセキュリティ性に優れた有料製品がおすすめです。AI翻訳ツールにはさまざまな製品があるため、紹介した比較ポイントを参考に、自社に最適な製品を選びましょう。

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    IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「【2026年版】AI翻訳ツール/自動翻訳ツール比較11選!無料と有料の違いも解説」というテーマについて解説しています。AI翻訳(自動翻訳)ツールの製品 導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。
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